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 西条市野々市 千人塚・野々市原古戦場前で、あじさい(紫陽花)を撮っていると、小さな蜘蛛が巣作りをしていました。

あじさい(紫陽花)と蜘蛛の巣作り 西条市野々市 千人塚・野々市原古戦場前にて 2008.06.29

あじさい(紫陽花)と蜘蛛の巣作り 西条市野々市 千人塚・野々市原古戦場前にて 2008.06.29
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あじさい(紫陽花)と蜘蛛の巣作り 西条市野々市 千人塚・野々市原古戦場前にて 2008.06.29

あじさい(紫陽花)と蜘蛛の巣作り 西条市野々市 千人塚・野々市原古戦場前にて 2008.06.29
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あじさい(紫陽花)と蜘蛛の巣作り 西条市野々市 千人塚・野々市原古戦場前にて 2008.06.29

あじさい(紫陽花)と蜘蛛の巣作り 西条市野々市 千人塚・野々市原古戦場前にて 2008.06.29
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あじさい(紫陽花)と蜘蛛の巣作り 西条市野々市 千人塚・野々市原古戦場前にて 2008.06.29

あじさい(紫陽花)と蜘蛛の巣作り 西条市野々市 千人塚・野々市原古戦場前にて 2008.06.29
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●豆知識●

●クモ
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用させていただきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A2

クモ(蜘蛛)、クモ類は、節足動物門鋏角亜門クモ綱クモ目に属する動物の総称である。網を張り、虫を捕食することで、一般によく知られている。

分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 節足動物門 Arthropoda
亜門 : 鋏角亜門 Chelicerata
上綱 : クモ上綱 Cryptopneustida
綱 : クモ綱(蛛形綱) Arachnida
亜綱 : クモ亜綱(書肺類) Pulmonata
目 : クモ目 Araneae Clerck, 1757
亜目
* ハラフシグモ亜目 Mesothelae
* クモ亜目 Opisthothelae

体の構造
節足動物門六脚亜門に属する昆虫とは全く別のグループに属する。昆虫との主な区別点は、脚の数が8本であること、頭部と胸部の境界が明確でないこと、触角を欠くことなど。

体は6節の頭胸部(前体)と節が癒合した袋状の腹部(後体)からなり、両者は細い腹柄によってつながる[1]。

頭胸部
前体には4対の歩脚と1対の触肢、口には鎌状になった鋏角(きょうかく)がある。頭部には目が並んでいる。8つの目が2列に並んでいるが、その配列や位置は分類上重要な特徴になっている。網を張らずに生活するクモでは、そのうちのいくつかが大きくなっているものがある。

鋏角は鎌状で、先端が鋭く、獲物にこれを突き刺して、毒を注入する。触肢の基部は鋏角の下面で下唇を形成する。触肢は歩脚状で、普通のクモでは歩脚よりずっと小さく、鋏角の補助のように見えるが、原始的なクモでは見掛けでは歩脚と区別できない。歩脚の先端には爪がある。造網性のクモでは大きい爪2本と小さい爪1本があるが、徘徊性のクモでは、小さい爪のかわりに吸盤状の毛束がある。

腹部
腹部にはふつうは外見上の体節がない。外骨格は柔らかく、全体に袋状になっている。腹部の裏面前方には、1対の書肺という呼吸器官があり、その間に生殖腺が開いている。腹部後端には数対の出糸突起(糸疣)がある。その後ろに肛門がある。

これは普通のクモの場合である。キムラグモ類など下等なクモ類では若干の違いがある。キムラグモ類では腹部に体節が見られ、糸疣は腹部下面中央に位置し、書肺は2対で4つある。触肢は歩脚とほぼ同じで、全体では脚が5対あるように見える。トタテグモ類は、腹部に節がなく、糸疣は腹端にあるが、他はキムラグモ類と同じである。

出糸突起
出糸突起は、別名を糸疣ともいう。普通のクモ類では腹部後端にあるが、キムラグモ類では腹部の中央にあり、大きい。関節があり、これが付属肢に由来することを示すものである。

キムラグモなどハラフシグモ類では出糸突起は腹部の第10節と11節の腹面中央にあり、それぞれの節に2対づつ、外側に大きい外出糸突起、内側に小さい内出糸突起がある。それ以外のクモ類ではこれらが腹部後端に移動し、その一部が退化したものと考えられる。出糸突起の数や形は群によってやや異なる。

出糸突起の先端近くには、多数の小さな突起があり、それぞれの先端から糸が出る。この突起を出糸管という。これにはクモによって色々な種類があり、それぞれからでる糸にも差があり、クモは用途に応じて使い分けている。

一部に、通常の糸疣の前に、篩板(しばん)という、楕円形の、糸を出す構造を持つものがある。これを持つクモは、第4脚の末端近くに、毛櫛(もうしつ)という、きっちりと櫛状に並んだ毛を持つ。糸を出すときはこの脚を細かく前後に動かし、篩板から顕微鏡でも見えないほどの細かい糸を引き出し、これがもやもやした綿状に太い糸に絡んだものを作る。

雌雄
雌雄の区別は比較的たやすく、模様にはっきりとした差のあるものが多い。雄が雌より小型である種が広く知られており、中でも雌雄による大きさの違いが著しいコガネグモ科のクモが有名であるが、徘徊性のクモ(ユウレイグモやハエトリグモ)などには雄が雌よりやや華奢な程度で差が小さい種もよく見られる。

確実な区別は外性器でおこなう。雌では、腹部の腹面前方、書肺の間の中央に生殖孔があり、開口部はキチン化して、複雑な構造を持つ。雄では、生殖孔は特に目立たないが、触肢の先端にふくらみがあり、複雑な構造になっている。精液をここに蓄え、触肢から雌の生殖孔へ精子を送り込むという、特殊な交接を行うためである。この雌の生殖孔と雄の触肢の構造は、種の区別の際にも重視される。

内部形態
消化系
消化管は大きくは前腸(fore-gut)、中腸(mid-gut)、後腸(hind-gut)からなる。前腸と後腸は外胚葉性で、中腸は内胚葉性である。

前腸部
頭胸部に収まる部分である。口に続いて咽頭(lharynx)、食道(oesophagus)、吸胃(sacking stomach)からなる。この部分では消化は行われない。

クモ類はあらかじめ体外消化するから、口からは液体だけが取り込まれる。咽頭や食道は二枚の、吸胃は三枚のキチン板を備え、それらが特殊な筋肉とつながっており、それらを動かして食物を吸い込む働きを持つ。なお、これらのキチン板は脱皮の際には完全に外れる。

中腸部
これは頭胸部と腹部にまたがる部分である。吸胃から後方に続く部分は、頭胸部の後半部から左右に突出し、それぞれ前に向かって胸部前方に至り、群によってはその先端部で融合する。この部分を前出分腸(thoracentron)と言い、ここからは付属肢の基部に向かって嚢状に突き出ている。この部分を分腸枝(lateral ceaca)と言う。この部分では消化が行われていると考えられている。

腹柄を通り抜けるとそれに続く中腸は大きく膨らんで腹部背面近くを通る。この部分では数対の分枝が出ており、これを腺様中腸(glandular mid-gut)と言い、さらに細かく分枝して腹部の心臓の両側に大きな固まりとなる。ここでは消化と吸収が行われると考えられている。クモが餌を取るとすぐにこの部分に送られ、腹部が膨大する。

後腸部
中腸末端に左右一対のマルピーギ管がつながっており、さらに膨らんで糞嚢(stercoral pocket)となっている。最後の部分は直腸(rectum)で、そのまま肛門に続く。

呼吸器系
クモ類の呼吸器としては、気管と書肺がある。

気管
書肺を二対持つ群と、ユウレイグモ科などでは気管(trachea)を欠くが、それ以外のものでは腹部の腹面に気管気門が開き、そこから体内に細長い気管が伸び、分枝して緒器官の間を通る。その先は頭胸部にまで伸びるものもある。気管気門は書肺と糸疣の間にある。

書肺
書肺(book-lang)、または肺書(lang-book)は、クモ綱独特の呼吸器官であり、肺葉片が偏平で、それが並んでいる様子が書物の項のようであることから、その名がある。

循環系
他の節足動物と同様に解放血管系であり、動脈の先端から血液は体腔へ直接流れ出て、再び心門から循環系へ取り入れられる。心臓(heart)は腹部背面にあり、腹部と頭胸部へは動脈が走る。

心臓
心臓は細長く、腹部背面にあって、前の端からは前行動脈(aorta)、両側には側腹動脈(lateral abdominal artery)、後ろへは尾行動脈(caudal artery)が出る。心臓は囲心嚢(pericardium)に包まれており、心臓との間の空間を囲心腔(pericardial cavity)という。側面には心門(cardiac ostia)があり、ここから体腔を流れる血液が取り入れられる。心門の数はハラフシグモ類では五対あり、高等なものでは少なくなる傾向があり、普通のクモの多くは三対である。心臓の周囲には対をなす心靭帯(cardiac ligament)があり、これが心臓の動きに関係していると考えられている。

血管
前行動脈は腸管の背面にあり、腹柄を通って頭胸部に入り、吸胃の上で左右の小動脈に分かれ、さらに細かく分かれて付属肢などに入り込む。側腹動脈、尾行動脈はそれぞれ枝分かれして腹部の諸器官の間に広がる。

なお、腹部に流れ出た血液のうち、書肺を通ったものはそこから心臓へ向かう血洞を通って囲心腔へ入る。この血洞を肺静脈(pulmonary vein, dorsal lacunae)と言い、クモ類の体内では唯一の静脈である。これは酸素を多く含んだ血液を優先的に心臓へ送り、全身へ送り出す仕組みである。

習性
基本的に陸上性の動物で、多くの種類が砂漠、高山、森林、草原、湿地、海岸などあらゆる陸上環境に分布している。淡水にせよ海水にせよ、水際までは結構種類がいるが、水中生活と言えるものは、ミズグモだけと言ってよい。

社会性
ほとんどのクモ類は単独生活である。肉食性であるため当然のことと考えられる。しかしながら、幼虫がしばらく成虫と生活を共にする例は少なくなく、これらは亜社会性といわれる。さらに、大きな集団をつくって生活するクモは、国外からはいくつか知られている。

食性
肉食性で、自分とほぼ同じ大きさの動物まで捕食する。その食物は昆虫類から同じクモ類、軟体動物、小型の脊椎動物まで多岐にわたる。沖縄県石垣島では、日本最大のクモであるオオジョロウグモがツバメを捕食していたのが観察されている。オオツチグモ類はかつて、鳥を捕食するというのでトリトリグモあるいはトリクイグモと呼ばれていた。この話そのものは伝説めいているが、実際にカエルやネズミはよく捕食するようである。

捕食行動としては、細い糸で巣や網をつくって捕らえる・徘徊して捕らえるの2つに大別できる。網を張るものを造網性、張らないものを徘徊性という。

原始的な種は、地中にトンネル状の巣を作り、入り口に捕虫のための仕掛けを糸で作る。網はこれを起源として発達したと考えられる。クモの網は様々な形があり、簡単なものは数本の糸を引いただけのものから、極めて複雑なものまで様々である。約半数のクモが、網を張らずに待ち伏せたり、飛びかかったりして餌を捕らえる。いずれの場合にも、餌に食いつくには直接に噛み付く場合と糸を絡めてから噛み付く場合がある。

「生き血を吸う」という風にも言われるが、実際には消化液を獲物の体内に注入して、液体にして飲み込む(体外消化)ので、食べ終わると獲物は干からびるのではなく、空っぽになっている。小さいものはかみつぶして粉々にしてしまうこともある。

他にアシブトヒメグモが花粉を食べる例やアリグモがアリマキの甘露を食べるなど、非肉食性の習性もいくつか知られている。

糸の利用
クモと言えば糸を想像するくらい、クモと糸とのつながりは深い。全てのクモは糸を出すことができ、生活の上でそれを役立てている。

造網性でも徘徊性でも、全てのクモは歩くときに必ず「しおり糸」という糸を引いて歩く。敵から逃れるために網から飛び落ちるクモは、必ず糸を引いており、再び糸をたぐって元に戻ることができる。ハエトリグモが獲物に飛びついたとき、間違って落下しても、落ちてしまわず、糸でぶら下がることができる。

代表的なクモの網である円網では、横糸に粘液の着いた糸があって、獲物に粘り着くようになっている。網を歩く時にはこの糸を使わず、粘りのない縦糸を伝って歩くので、自らは網に引っかからない。粘液をつけた糸を全く使わない網もある。

造網性のクモは、網に餌がかかるのを振動で感じ取る。網の隅にクモが位置している場合でも、網の枠糸か、網の中心から引いた1本の糸を脚に触れており、網からの振動を受け取ることができる。餌がかかると、糸を巻き付けて獲物を回転させながら幅広くした糸を巻き付けてゆき、身動きできなくして捕らえる。場合によってはクモが獲物の周りを回りながら糸をかけてゆく。徘徊性のクモでも、餌を糸で巻いて捕らえるものもある。

地中に巣穴を作るものや、テント状の巣を作り、特に網を作らないものでも、巣のまわりの表面にまばらに放射状の糸を張り、虫が触れると飛び出して捕らえるものがある。このような糸を「受信糸」という。これが網の起源ではないかとも言われている。

多くの種では上記のように、子グモが糸を空中に流しそれに乗って空を飛ぶ(バルーニングを参照)。小型の種では、成虫でもそれを行うものがある。この飛行能力により、クモは他の生物よりもいち早く生息地を拡大することができる。一例として、インドネシアのクラカタウで火山活動により新たな島が誕生したときに、生物の移住について調査したところ、最初にやってきた生物はクモだったと報告されている。

産卵や脱皮のために巣を作るものもあり、その場合も糸を使う。地中生のクモでは巣穴の裏打ちを糸で行い、トタテグモのように扉を作るものは、糸でそれを作る。多くのものは卵塊を糸でくるんで卵のうにする。

糸の組成はタンパク質分子の連鎖で、強度は同じ太さの鋼鉄の5倍、伸縮率はナイロンの2倍もある。鉛筆程度の太さの糸で作られた巣を用いれば、理論上は飛行機を受け止めることができるほどである。同じ分子構造を再現し、人工的に作ろうという試みがなされているが、未だに成功していない。また、カイコにクモの糸の遺伝子を組み込んで糸の性質を変える試みもなされている。

生活史
生殖行動
雄が触肢に入れた精子を雌の生殖孔に受け渡すという、動物界で他にあまり例のないやり方を行う。雄の触肢の先端には、雄が成熟すると複雑な構造が出来上がる。スポイトのようになっていて、精子を蓄える袋と、注入する先端がある。雄は雌の所へゆく前に、小さな網を作り、ここへ生殖孔から精子を放出し触肢に取り入れる。ほとんどのクモは肉食性であるので、雌が巨大である種の場合、雄の接近は危険が伴う。そのため安全に接近するための配偶行動がいろいろと知られている。コガネグモ科など造網性のものでは雄が網の外から糸をはじいて雌の機嫌をうかがう種が多い。変わった例として、雄が前足を振ってダンスをする徘徊性のハエトリグモのような例もある。


卵は多くの場合、多数をひとかたまりで産み、糸を巻いて卵のうを作る。卵のうは種によって様々な形をしている。卵は全体で丸い塊となり、柔らかな糸でくるまれる。それだけの卵のうを作るものもあるが、さらにその外側に厚く糸で作った膜で袋や円盤状の卵のうに仕上げるものもある。

卵のうをそのまま樹皮に貼り付けたり、石の裏にくっつけたりと放置するものもあるが、自分の網の片隅につるす、あるいは自分の巣の中に卵を産む、しばらくを一緒に過ごすなど、一定の親による保護を行う種も存在する。ユウレイグモ・ハシリグモ・アシダカグモなどは卵のうを口にくわえて保護し、コモリグモは糸疣につけて運ぶ。

幼虫
孵化した幼虫は、通常1回の脱皮をするまでは卵のう内にとどまる。初齢幼生は柔らかく不活発で、卵のう内でもう1回の脱皮をおこなった後、やや活発になった子グモが卵のうから出てくるのが普通である。卵のうから出てきた子グモが、しばらくは卵のうの周辺で固まって過ごす習性が見られるものが多く、クモの「まどい」という。この時期にちょっかいをかけると大量の子グモが四方八方へ散っていくため、大勢があちこちへ逃げ惑う様を例えて「蜘蛛の子を散らす」という比喩表現をする。

卵を保護する習性のあるものでは、子グモとしばらく一緒に過ごすものも多い。コモリグモ類では、生まれた子をしばらく背中で運ぶ。ヒメグモ科には雌親が幼虫に口移しで栄養を与える例があり、この時与えるものを Spider Milk という。カバキコマチグモは雌親が子グモに自分自身を食わせてしまう。

その後子グモはそれぞれ単独生活にはいるが、その際、バルーニングという、子グモが高いところに上り、糸を風にふかせて、タンポポの種子のようにして空を飛ぶ習性を持つものが多い。

一般には幼虫は成虫を小さくした姿であるが、中には大きく色や模様が変わる例もある。また、習性についても親とほぼ同じなのが普通であるが、成虫は徘徊性なのに幼虫は網を張る例(ハシリグモなど)、逆に成虫になって網を張るようになる例(トリノフンダマシなど)がある。前者は祖先が造網性であったことを示すとの説明があるが、後者についてはよくわからない。

天敵
小型の肉食動物にはクモ類を捕食するものは多いと考えられる。クモは昆虫よりも体が柔らかいので、飼育下の餌としても重宝する。

特にクモ類の天敵としては、狩り蜂類のベッコウバチ類がクモを狩るハチとして有名である。これらのハチは、クモの正面から突っ込んで、大顎の間に針を刺し、麻酔すると足をくわえて巣穴に運ぶ。他に、寄生性のものとして成虫に外部寄生するクモヒメバチや卵のうに寄生するハエ類やカマキリモドキなども知られる。また、センショウグモやオナガグモなどはクモを専門に食べるクモとして知られる。

直接にクモを攻撃するものではないが、メジロなどの小鳥はクモの網を巣の材料とする。そのためにクモの網に鳥は突っ込み、その体にまとわりついた糸を集め、巣材の苔などをかためるのに用いる。クモの網に引っかかった虫を横取りする昆虫(シリアゲムシなど)も知られる。

人間との関わり
益虫・害虫
人家の内外にも多くの種類が生息し、これらは衛生害虫(ハエ、蚊、ダニ、ゴキブリなど)を捕食するため、クモは「益虫」の役割を果たしている。しかし、その容姿から不気味な印象を持ち忌み嫌う人や、いわゆる「虫嫌い」の増加により、不快害虫のカテゴリーに入れられる場合もある。網や巣が家や壁を汚す事も嫌われる要因となる。

クモには善悪両面的な印象が付きまとう。「怪奇クモ男」は悪役になるが、「スパイダーマン(日米両版)」と「仮面ライダー剣」の仮面ライダーレンゲルは正義の味方であり得る。古来日本では、クモを見ることに縁起をかついだ。代表的なのは、「夜にクモを見ると縁起が悪い、しかし同時に朝のクモは縁起がいい」とするものである。地方によって様々な違いがあり、九州ではクモをコブとも呼び、夜のクモは「夜コブ(よろこぶ)」で、縁起がいい。

毒性
ほとんどのクモは虫を殺す程度の毒を持っているが、人間に影響を持つほどのものは世界でも数種に限られる。人間を殺すほどの毒を持つクモは、人間に影響を持つものの中でもさらに限られる。また在来種のほとんどのクモは、人の皮膚を貫くほど大きな毒牙自体を持っていない。

毒グモとして有名なのは、日本に侵入してニュースとなったセアカゴケグモをはじめとするゴケグモ類である。それ以外にも世界でいくつかが危険視される。在来種でそれほど危険視されるクモは存在しないが、フクログモ科の大型種(カバキコマチグモなど)は毒性が強く、噛まれるとかなり痛み、人によってはしばらく腫れ上がる。逆に毒グモとしてのイメージが強いオオツチグモ科の別称であるタランチュラは、強い毒を持つものは稀である。しかしながら全ての毒グモの毒にはアナフィラキシーショックを起こす可能性があり、注意が必要である。

毒性の有無・程度に関わらず、人間など自身より遥かに大きなサイズの動物に対しては、ほとんどのクモは攻撃的でなく、近寄れば必死に逃げようとする。能動的に咬害を与えることも基本的にないが、不用意に素手で掴むなどすると、防衛のために噛みつかれる恐れがある。

捕食時に獲物へ注入する消化液には強い殺菌能力があり、また自身の体もこの消化液で手入れを行っている。このためクモ自体や、獲物の食べ殻が病原体を媒介する可能性は低い。

クモの糸が目にはいると炎症を起こすことがある。汚染によるものではなく、毒成分が関与しているとも言われる。

網と糸
網がはられている状態は、人間の生活する環境としては、全く手入れが行き届いていない証拠とみなされる。テレビドラマ等では、空き家であること、通る人がいないことを示すために使われる。「クモの巣が張る」というのは、誰も使う人がいない、誰もやって来ないことを暗示する表現である。

利用
クモを害虫駆除のために積極的に利用する試みが行なわれたことがある。元来日本には生息していなかったアシダカグモは、江戸時代にゴキブリ退治用として人為的に輸入されたとの説もある。農業の方面では、害虫駆除の効果が様々に研究され、一定の評価を得ている。水田では、アシナガグモ・ドヨウオニグモ・セスジアカムネグモなどの造網性のもの、コモリグモなどの徘徊性のものなどが害虫駆除に大いに役立っていることが知られている。

糸を工業的に利用する試みもあるが、大きく認められているものは少ない。成功すれば様々な点で利用価値があり得るものの、クモを大量養殖することの困難さ(新鮮な餌が必要で、クモの数が適当でないと共食いを起こしやすい)と、糸を取り出すことの困難さが障壁になる。これまでにもっとも用いられたのは、レンズにスケールを入れるための用途である。

日本では伝統的にコガネグモなどを戦わせる遊びが子供たちの間にあり、「蜘蛛合戦」とよんだ。多くの地域で廃れてはいるが、現在でも町を挙げて取り組んでいるところがある。

最近ではオオツチグモ科のクモ(通称タランチュラ)が飼育用として販売されるなど、ペットとしての地位を獲得している。その他のクモもペットとして輸入されており、変わった種類もみられる。

食用としてのクモ
日本では一般的でないが、クモを食用にする国はある。インドシナ半島、ミャンマーから中国南部では食用にしているといわれる。カンボジアでは、かつては油で炒めて串に刺したものを販売していたとのこと。クモの種はいわゆるタランチュラであった。味についてはエビに近いとか卵黄のようだとか言われ、今ひとつ判然としない。他にオオジョロウグモもこの地域では食されるという。

日本においては1980年代のサバイバル/探検ブームの時期に、クモを生で食するとチョコレートの味がして手軽な非常食になると言う情報が広まったが、「昆虫料理を楽しむ」によればそのような味はしないとの事である。

神話との関わり
クモは糸を紡ぐ事から、機織を連想させる。
* アラクネの物語(ギリシャ神話)
* 土蜘蛛
* 絡新婦

系統と分類
ウミグモ類は、名前にクモの字が付くが、クモ綱とは別のウミグモ綱に属する。クモ綱に含まれるクモ目以外のグループは、ダニ目、サソリ目、カニムシ目、ザトウムシ目など。ザトウムシは、別名をアシナガグモ、メクラグモといい、クモと比較的外見が似ている。ウデムシ目もクモ目に近いとされることがある。クモ綱の中での系統関係は、必ずしも統一した見解がない。

クモ目の中では、キムラグモ類が最も原始的で、ハラフシグモ亜目として他のすべてのクモ類から分離されている。クモ類では唯一、腹部に体節が残り、出糸突起は大きくて腹面中央にある。書肺は2対。糸を出す能力が低く、巣穴の裏打ちをしない。触肢は歩脚状。

クモ亜目ではトタテグモ下目のものが原始的特徴を有する。いずれも4対の書肺をもつ。トタテグモ類は触肢が歩脚状であるが、ジグモ類やジョウゴグモ類では普通のクモ類のように小さくなっている。

クモ下目にクモ類の大多数が所属し、多くの科に分かれている。

出糸突起の前に篩疣を持つものを篩疣類として大きくまとめるのが従来の分類法である。現在出版されている図鑑等はこれに基づいている。以下に八木沼(1986)の体系を示す。ただしここでは日本産の者のみを扱っているので、重要な科でも落ちているのがある。

* 古蛛亜目 Liphistiomorpha
o キムラグモ上科(キムラグモ科)
* 原蛛亜目 Mygalomorpha
o トタテグモ上科(トタテグモ科・カネコトタテグモ科)
o ジョウゴグモ上科(ジグモ科・ジョウゴグモ科)
* 新蛛亜目 Araneomorpha
o 篩板類 Cribellata
+ ウズグモ上科(ウズグモ科・ガケジグモ科・ハグモ科・チリグモ科)
+ スオウグモ上科(スオウグモ科)
+ カヤシマグモ上科(カヤシマグモ科)
o 無篩板類 Ecribellata
+ 単性域類 Haplogynae
# イノシシグモ上科(エンマグモ科・イノシシグモ科・タマゴグモ科)
# ヤマシログモ上科(マシラグモ科・イトグモ科・ユウレイグモ科他)
+ 完性域類 Entelegynae
# 三爪類 Trionycha
* コガネグモ上科(ヒメグモ科・サラグモ科・コガネグモ科・アシナガグモ科他)
* ナガイボグモ上科(ヒラタグモ科・ナガイボグモ科・ホウシグモ科)
# 二爪類 Dinonycha
* フクログモ上科(フクログモ科・シボグモ科・アシダカグモ科他)
* ワシグモ上科(ワシグモ科・イヨグモ科・ヒトエグモ科)
* カニグモ上科(カニグモ科・エビグモ科)
# ハエトリグモ上科(ハエトリグモ科)

近年これを否定する考えもあり、それによると、クモ類の主な部分を占める系統は篩疣を持っていたのだが、そのうちのいくつかの系統でそれが消失し、しかもそれらが大発展を遂げたため、篩疣を持つものが比較的まとまって見えるだけであるという。それに基づく分類体系では、科の配置等、大きく変わり、中にはそれまで篩板類と無篩板類に分かれていたものが同一の科に含まれるようになるものすらある。今後の検討を待ちたい。

代表的なクモ
クモ目以下について主な科と代表的な種を紹介する。分類体系は古いものを踏襲している。
クモ目
* ハラフシグモ亜目
o キムラグモ科 - キムラグモ
* クモ亜目
o トタテグモ下目
+ トタテグモ科 - トタテグモ
+ ジグモ科 - ジグモ
+ オオツチグモ科 - タランチュラ
o クモ下目
+ ヤマシログモ科 - ユカタヤマシログモ
+ エンマグモ科 - ミヤグモ
+ ハグモ科 - ハグモ・カレハグモ
+ ガケジグモ科 - クロガケジグモ
+ ウズグモ科 - ウズグモ・オウギグモ・マネキグモ
+ ユウレイグモ科 - ユウレイグモ・イエユウレイグモ・シモングモ
+ ヒメグモ科 - セアカゴケグモ・ヒメグモ・イソウロウグモ
+ サラグモ科
+ ヒラタグモ科 - ヒラタグモ
+ コガネグモ科 - オニグモ・コガネグモ・ナゲナワグモ・トリノフンダマシ・ゴミグモ・スズミグモ・トゲグモ
+ アシナガグモ科 - ジョロウグモ・アシナガグモ
+ タナグモ科 - クサグモ
+ キシダグモ科 - ハシリグモ
+ コモリグモ科 - コモリグモ・タランチュラコモリグモ
+ ミズグモ科 - ミズグモ
+ ササグモ科 - ササグモ
+ フクログモ科 - カバキコマチグモ
+ アシダカグモ科 - アシダカグモ
+ カニグモ科
+ ハエトリグモ科 - ハエトリグモ・アリグモ

+ ホラヒメグモ科 - ホラヒメグモ
+ マシラグモ科 - マシラグモ

関連項目
* クモの網
* バルーニング (動物)
* クモ学

参考文献
1. ^ 小野展嗣 「2.鋏角亜門」 『節足動物の多様性と系統』 石川良輔編、岩槻邦男・馬渡峻輔監修、裳華房、2008年、122-167頁
* 宮下直『クモの生物学』,(2000),東京大学出版会
* 関口晃一、八木沼健夫,(1966),「真正蜘蛛類」(内田亨監修『動物系統分類学 7(中A)』,中山書店)
* 浅間茂・石井規雄・松本嘉幸 『改訂 校庭のクモ・ダニ・アブラムシ』 全国農村教育協会〈野外観察ハンドブック〉、2002年、ISBN 4-88137-084-7。
* 八木沼健夫『クモの話』,(1969).北隆館

外部リンク
* クモ目 ARANEAE(日本産生物種数調査)
* クモ目(虫ナビ)
* 日本蜘蛛学会
* 日本蜘蛛学会30回大会・見聞記(みるかし姫)
* [1] クモを食べる習俗(農林水産技術情報協会)
* [2] 昆虫料理を楽しむ

●蜘蛛の糸
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用させていただきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%98%E8%9B%9B%E3%81%AE%E7%B3%B8

『蜘蛛の糸』(くものいと)は、芥川龍之介が1918年(大正7年)に雑誌「赤い鳥」に発表した子供向けの短編小説である。

注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。

あらすじ
ある日の朝、釈迦は極楽を歩いていた時に蓮池からはるか下の地獄をふと覗き、地獄の罪人のカンダタ(?陀多)を見つける。カンダタは生前、様々な悪事を行った為に地獄に落とされていたのだが、「いくら小さな蜘蛛といえど命のあるものに違いない。その命を奪い取るということはいくらなんでもかわいそうだ」と思い、小さな蜘蛛を助けた事があった。そこで釈迦は地獄の底のカンダタを極楽への道へと案内するために、一本の蜘蛛の糸をカンダタに下ろす。

カンダタは極楽から伸びる蜘蛛の糸を見てとても喜び、「これで地獄から脱出できるばかりか極楽に行けるかもしれない」と考える。そこで蜘蛛の糸をつたって、地獄から何万里も上にある極楽へと上り始めた。ところが糸をつたって上っている途中でふと下を見下ろすと、数限りない地獄の罪人達が自分の下から続いてくる。このままでは糸は重さによって切れて落ちてしまう。カンタダは「この蜘蛛の糸は俺のものだ。お前達は一体誰に聞いて上ってきた。下りろ、下りろ」と喚く。

自分だけが地獄から抜け出そうとするカンダタの無慈悲な心が釈迦には浅ましく思えたのか、次の瞬間蜘蛛の糸が、皮肉にもカンダタのぶら下がっている所から切れてしまう。愚かなカンダタは再びに地獄に堕ちてしまった。

雑記
* 鈴木大拙による「因果の小車」(ポール・ケーラス作「カルマ」の邦訳)が典拠であることが今では明らかになっている。
* フョードル・ドストエフスキーの長編小説「カラマーゾフの兄弟」における「1本の葱」の挿話に着想した作品であると考えられていた。
* セルマ・ラーゲルレーヴの「キリスト伝説集」収載の短篇「わが主とペトロ聖者」は「蜘蛛の糸」と基本的に同じ話であり、芥川が典拠とした可能性もある[1]。
* イタリアとスペインには『天国に居るシエナのカタリナが地獄に居る母親を天国に引き上げようとするが母親は自分にしがみ付いた魂に悪態をついた為地獄に戻され、カタリナは天国よりも母の居る地獄へ移った』という本作と似た民話が伝わっている。
* 「まんが日本昔ばなし」では「蜘蛛の糸」と「地獄の人参」という話として二度アニメ化されている。内容はやや「日本の昔ばなし」風に改められているものの、大方のあらすじはそのままに映像化されている。特に後者は「蜘蛛を助けた」というものが「腐った人参を僧侶に恵んだ」と変更され、最後の亡者が「極楽、極楽・・・」と群がってくる様や人参の腐りゆく描写が印象的で覚えているという視聴者も多い。「地獄の人参」の方は「生前の唯一の善行が野菜を恵んだ事である老婆が地獄でそれに?まる」という話で蜘蛛の糸よりも「1本の葱」の方に近い。

関連項目
* 筋肉少女帯 - この話を元に、『蜘蛛の糸』という楽曲をリリースしている。
* 中島美嘉 - 同じく、『蜘蛛の糸』という楽曲をリリースしている。
* FLOW - 蜘蛛の糸の物語を恋愛に置き換え、『KANDATA』という楽曲をリリースしている。
* スキマスイッチ - この話を元にした『糸ノ意図』という楽曲をリリースしている。
* ドラゴンクエストシリーズ - 「III」「V」「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」に『カンダタ』という盗賊のボスが登場する。

外部リンク
* 『蜘蛛の糸』:新字新仮名(青空文庫)
 
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 「お観音さんの藤」で有名な西条市上喜多川の禎祥寺(観音堂)の藤(フジ)と、禎祥寺(観音堂)の南側の加茂川で開催された昨年の市民納涼花火大会です。
 今年の四国の花火大会の予定も書いておきますね。

禎祥寺(観音堂)のフジと市民納涼花火大会 西条市上喜多川 2008.05.01

禎祥寺(観音堂)のフジと市民納涼花火大会 西条市上喜多川 2008.05.01
昨年の市民納涼花火大会の花火。
NIKON D300 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


禎祥寺(観音堂)のフジと市民納涼花火大会 西条市上喜多川 2008.05.01

禎祥寺(観音堂)のフジと市民納涼花火大会 西条市上喜多川 2008.05.01
昨年の市民納涼花火大会の花火。
NIKON D300 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


禎祥寺(観音堂)のフジと市民納涼花火大会 西条市上喜多川 2008.05.01

禎祥寺(観音堂)のフジと市民納涼花火大会 西条市上喜多川 2008.05.01
禎祥寺(観音堂)の愛媛県と西条市の天然記念物に指定されている、樹齢約400年のノダフジ
NIKON D300 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


禎祥寺(観音堂)のフジと市民納涼花火大会 西条市上喜多川 2008.05.01

禎祥寺(観音堂)のフジと市民納涼花火大会 西条市上喜多川 2008.05.01
禎祥寺(観音堂)のフジ
NIKON D300 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


禎祥寺(観音堂)のフジと市民納涼花火大会 西条市上喜多川 2008.05.01

禎祥寺(観音堂)のフジと市民納涼花火大会 西条市上喜多川 2008.05.01
本堂の額。説明板によると、
「天保3年8月6日、夕方より7日朝に至る大暴風あり。
 観音堂に難を逃れんと村人・婦女子・子供等集まる。しかるに加茂川増水烈し、観音堂の上堤防、50余間決壊す。午の刻限、水かさ甚大、大松倒れ砂利の流れの妙音、人を哭かしむ。堂宇また押流さんとす。
 ときの住職令教和尚を先導に村人は、光明真言をロウソクの光に唱えて、観音菩薩に一心に祈るや、本堂の堂禄上にありし水退きはじめ、壱百余人の村人救われたという」とあります。
NIKON D300 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC

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●豆知識●

●2008年四国の花火大会の予定
不正確な点や間違いもあると思いますが、ご参考までに。
 
■愛媛県
開催日 大会名 打ち上げ発数 昨年の来場者数 他
2008年7月5日20:30~21:30 吉田町夏祭り花火大会 約800発 不明 宇和島市吉田町横堀河原周辺
2008年7月19日20:00~20:50 かわのえ夏まつり花火大会 約3000発 不明 四国中央市川之江港
2008年7月19日 サマーフェスタinかみうら2008 2500発 今治市上浦町道の駅多々羅しまなみ公園
2008年7月19日20:00 おかげん祭市民花火大会 2500発 西条市 壬生川内港
2008年7月21日19:55~21:00  水天宮花火大会  1600発 大洲市柚木(如法寺河原)
2008年7月23日、24日 宇和島市  和霊大祭・うわじま牛鬼まつり 5400発(2日間) 不明
2008年7月25日20:00~21:00 天神祭花火大会 約5500発(予定) 不明 四国中央市三島宮川 三島港
2008年7月25日19:30~21:00 第51回にいはま納涼花火大会 5000発 不明 国領川河川敷 平形橋北側
2008年7月25日(金)20:45~21:15 近永夏まつり花火大会 800発 北宇和郡鬼北町近永
2008年7月26日20:30~21:15 風早海まつり花火大会 約2500発 約4万人 松山市北条辻北条外港荷あげ場
2008年7月27日20:00~21:30 きなはいや伊方まつり2008花火大会 約4000発(予定) 不明 伊方町湊浦(伊方湾)
2008年7月29日(火)20:00~21:00  伊予市住吉まつり花火大会  2000発 伊予市灘町(伊予港防波堤)
2008年8月2日20:30~21:00 ながはま赤橋夏まつり  1500発 大洲市長浜町肱川河口(長浜赤橋広場)
2008年8月3日20:00~21:00 おんまく花火 ~希望~ 約9000発 19万人 今治市天保山町 今治港防波堤
2008年8月3日21:00~21:30 かっぱMATURIサマーin明浜2008 1000発 西予市明浜町高山あけはまシーサイド・サンパーク
2008年8月3日~8月4日20:00~21:00 大洲川まつり花火大会 2日間で4330発(2007年度実績) 10万人 大洲市中村(肱北河原)/大洲市大洲(肱南河原)
2008年8月9日21:00~21:40 鹿野川夏まつり 1000発 大洲市肱川町山島坂
2008年8月10日20:00~21:20 松山港まつり・三津浜花火大会 約7000発 14万5000人(祭全体)松山市 三津埠頭
2008年8月13日20:30~21:10 2008 しま祭りinはかた 約5000発 2万8000人 今治市伯方町叶浦伯方S・Cパーク
2008年8月13日第1部20:00~、第2部21:10 森の国の夏まつり 約800発 不明 松野町虹の森公園周辺
2008年8月13日20:30~21:00 第41回納涼大会 600発 宇和島市三間町三間中学校
2008年8月14日20:00~21:00 野村納涼花火大会 5000発 2万3000人 西予市野村町野村ダム(朝霧湖畔)
2008年8月14日21:00~21:30 かわべふるさと祭り 700発 大洲市河辺ふるさと公園
2008年8月15日20:00~21:00 八幡浜みなと花火大会 約3500発 約4万人 八幡浜市八幡浜港内
2008年8月15日21:00~21:30 やったるDAY! inよしうみ 2000発 今治市よしうみバラ公園
2008年8月15日20:00~21:00 四国中央市土居夏まつり 1300発 四国中央市土居町土居河川敷「ふるさと広場」
2008年8月15日18:00~22:00 山の神火祭り 650発 内子町寺村商店街付近
2008年8月16日(予定)西海海中公園祭り花火大会 約1500発 5000人
2008年8月17日20:00~21:00 西条市市民納涼花火大会 約2000発 2万5000人 西条市加茂川河畔中堤防
2008年8月23日(土)21:00~21:30 みかわ納涼まつり 1000発 久万高原町役場美川支所周辺
2008年8月23日(土)時間未定 観月祭 ~舞?とうおん~ 東温市横河原重信川河川敷

■香川県
開催日 大会名 打ち上げ発数 昨年の来場者数 他 
2008年7月19日(土) 18:00頃~  花火 21:00頃~ サマーメモリアルフェス2008 さぬき市役所周辺
2008年7月20日(日)  香川県観音寺市  第43回かんおんじ銭形まつり(花火大会)  800発
2008年8月2日 坂出市 瀬戸大橋開通20周年記念 さかいで大橋まつり「海上花火大会」 1500発 約3万5000人
2008年8月3日(予定) たどつ夏まつり花火大会 4000発 不明
2008年8月9日(土)21:30 ~ 21:50 第37回たくま港まつり 700発 三豊市詫間町詫間
2008年8月9日~17日 ニューレオマワールド花火ファンタジア - 不明
2008年8月13日 さぬき高松まつり「どんどん高松」(第43回さぬき高松まつり~ものっそ高松~花火大会) 未定(昨年は6500発) 10万人(サンポート高松)
2008年8月14日 みろく納涼夏まつり さぬき市大川町富田中3286 みろく自然公園
2008年8月15日(予定)小豆島まつり 小豆郡小豆島町苗羽 内海総合運動公園  2000発 約8000人
2008年8月23日 まるがめ婆娑羅まつり花火大会 4000発 3万5000人 詳細未定

■徳島県
開催日 大会名 打ち上げ発数 昨年の来場者数 他
2008年7月16日(水)  徳島県海陽町  祇園祭り花火大会  350発(予定)
2008年7月19日(予定) 日和佐うみがめまつり(納涼花火) 約500発(打ち上げ500発+ナイアガラ300m)※予定 約5000人
2008年7月20日 貞光ぎおん夏まつり 1000発 3000人
2008年7月21日(予定) 小松島港まつり花火大会 約2000発 6万5000人 小松島市小松島港一帯
2008年7月26日(予定) 阿南の夏まつり大花火大会 2000発(予定) 約4万人 阿南市富岡町 浜の浦公園
2008年8月6日 鴨島納涼花火大会 約900発 8000人
2008年8月7日(予定) 鳴門市納涼花火大会 約3000発 15万人 鳴門市撫養町 撫養川沿い 文化会館周辺
2008年8月11日(金)  美馬市花火大会 700発 脇町稲田橋対岸、吉野川河川敷
2008年8月14日(予定) 納涼花火大会 600発 3000人 詳細未定 
2008年8月16日21:00~ 姫神祭・納涼花火 700発 約2000人 徳島県牟岐町 牟岐漁港

■高知県
開催日 大会名 打ち上げ発数 昨年の来場者数 他 
2008年7月20日(予定) ふるさと室戸まつり 3000発 約2500人 
2008年8月2日 土佐清水市  第47回市民祭あしずりまつり花火大会 8600発 約3万8000人
2008年8月2日 須崎まつり海上花火大会 2000発 約1万5000人 須崎市浜町 富士ヶ浜前海上
2008年8月3日 いの町民祭仁淀川まつり 約1000発 約1万人
2008年8月3日 安芸市納涼市民祭 安芸市清和町 安芸高校前
2008年8月9日 宇佐港まつり 2500発 約5000人
2008年8月13日 第58回高知市納涼花火大会 約4000発 不明 高知市柳原 鏡川河畔(観覧スペースは北岸)
2008年8月14日(予定) 奥物部湖湖水祭 500発(予定) 不明 香美市 物部町柳沢グラウンド
2008年8月16日 窪川まつり 2300発 不明
2008年8月23日(予定) 大月まつり 2000発 不明 幡多郡大月町 大月町総合グラウンド
2008年8月30日 しまんと市民祭納涼花火大会 6000発 約3万人 詳細未定 四万十市 四万十川 河川敷赤鉄橋たもと
 

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 国道196号線にかかる西条市小松町新屋敷の中山川大橋近くにある、有名なサギ(鷺)のコロニーでアオサギ(青鷺)の子供を撮ってみました。 [SilkyPixにてトリミングしています]
 鳥の目からピントがずれているのもありますが、ご愛嬌ということで(^_^.)

アオサギ(青鷺)の子供 西条市小松町新屋敷 中山川大橋にて 2008.05.22

アオサギ(青鷺)の子供 西条市小松町新屋敷 中山川大橋にて 2008.05.22
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)


アオサギ(青鷺)の子供 西条市小松町新屋敷 中山川大橋にて 2008.05.22

アオサギ(青鷺)の子供 西条市小松町新屋敷 中山川大橋にて 2008.05.22
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)

中山川大橋・中山川橋の所在地地図・アクセス


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●豆知識●

●国道196号
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用させていただきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93196%E5%8F%B7

国道196号(こくどう196ごう)は、愛媛県松山市から愛媛県西条市小松町に至る一般国道。

愛媛県の松山地区と東予地方を結ぶ重要ルートの1つで、県内第2の人口を擁する今治市を経由し、西瀬戸自動車道(通称:しまなみ海道)にも連絡している。そのため、旧二級国道でありながら全線が指定区間となっている。

松山市内(特に堀江町以南)や今治市中心部は交通渋滞の多発地であり、とりわけ松山市谷町付近は近年まで片側1車線の道幅のままで、「渋滞名所」と酷評されるほどに交通事情が悪化していた。しかし現在ではどちらの区間でもバイパス建設や現道拡幅の工事が完成しており、一時期に比べると交通状況が改善されている。

一方、松山市(旧北条市)大浦から今治市大西町付近にかけては、瀬戸内海の斎灘(いつきなだ)に沿う眺望の良い区間であり、愛媛県中心部の手軽なドライブコースとして人気がある。

一般国道
国道196号
総距離 67.4 km
制定年 1953年
起点 松山市
主な経由都市 今治市
終点 西条市
接続する主な道路 (記法) 国道11号 国道317号

概要
* 陸上距離:67.4km
* 起点:愛媛県松山市大手町1丁目(=西堀端交差点、国道56号交点)
* 終点:愛媛県西条市小松町新屋敷(=国道11号交点)
* 指定区間:全線

歴史
* 1953年5月18日 二級国道196号松山小松線(愛媛県松山市~愛媛県周桑郡小松町(現:西条市))
* 1965年4月1日 一般国道196号(愛媛県松山市~愛媛県周桑郡小松町(現:西条市))

通過市町村
* 愛媛県
o 松山市 - 今治市 - 西条市

主な接続道路
* 国道56号(松山市・西堀端交差点)
* 国道437号(松山市・中央2交差点)
* 今治IC - 西瀬戸自動車道(今治市)
* 国道317号(今治市・片山交差点)
* 今治湯ノ浦IC - 今治小松自動車道(今治市)
* 国道11号(西条市小松町新屋敷)

別名
* 松山環状線(松山市・空港通り2交差点~中央2交差点)

バイパス
* 松山北条バイパス

道の駅
* 風早の郷風和里(松山市大浦)
* 今治湯ノ浦温泉(今治市長沢)

関連事項
* 四国地方の道路一覧


外部リンク
* 四国地方整備局
o 松山河川国道事務所
 

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 西条市新堀下からの西条港の夕暮れを撮ってみました。

西条港の夕暮れ 西条市新堀下にて 2008.06.22

西条港の夕暮れ 西条市新堀下にて 2008.06.22
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


西条港の夕暮れ 西条市新堀下にて 2008.06.22

西条港の夕暮れ 西条港から四国電力西条発電所方向を 西条市新堀下にて 2008.06.22
左の煙突のある工場は四国電力西条発電所。
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


西条港の夕暮れ 西条市新堀下にて 2008.06.22

西条港の夕暮れ 西条市新堀下にて 2008.06.22
右はクラレ西条工場。
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC

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 西条市上小川のお宅に咲いていたペラルゴニウムを撮らせていただきました。
 花の名前が間違っていましたら、お教えくださいね(~_~;)

ペラルゴニウム 西条市上小川にて 2008.05.24

ペラルゴニウム 西条市上小川にて 2008.05.24
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF) + Kenko TELEPLUS PRO300 1.4


ペラルゴニウム 西条市上小川にて 2008.05.24

ペラルゴニウム 西条市上小川にて 2008.05.24
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF) + Kenko TELEPLUS PRO300 1.4


ペラルゴニウム 西条市上小川にて 2008.05.24

ペラルゴニウム 西条市上小川にて 2008.05.24
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF) + Kenko TELEPLUS PRO300 1.4

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●豆知識●

●テンジクアオイ属
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用させていただきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%AF%E3
%82%A2%E3%82%AA%E3%82%A4%E5%B1%9E

テンジクアオイ属(Pelargonium)とはフウロソウ科に属する植物の属。

多年草、多肉植物、低木など約200種がある。テンジクアオイ属の種の大部分は亜熱帯、熱帯に生息して、霜には耐性がない。葉は普通互生で、掌状もしくは羽状である。花は直立した茎の先につき、5枚の花弁がある。花の色や形は様々なものがある。

一般的な園芸植物であり、約20の種から数百の品種が作られている。普通、園芸植物として栽培されるものはゼラニウムと総称されるが、紛らわしいことに、ゼラニウムとは同じ科のゲンノショウコなどが含まれるフウロソウ属(Geranium)のことでもある。この二つの属に属する植物は元はGeranium属にまとめられていが、1789年に多肉質のPelargonium属を分離した。園芸植物として栽培されていたテンジクアオイ類はこのときにPelargonium属に入ったのであるが、古くからGeranium(ゼラニウム、ゲラニウム)の名で親しまれてきたために、園芸名としてはゼラニウムの呼び名が残ったのである。園芸店などでも、本属植物の一部をラテン名でペラルゴニウム(Pelargonium)で呼び、その一方で本属植物の一部を「ゼラニウム」と呼んでおることがあり、これらは全然別の植物のような印象を与えていることがある。ペラルゴニウムとゼラニウムを意識的に区別している場合は、ペラルゴニウム属のうち一季咲きのものをペラルゴニウム、四季咲きのものをゼラニウムとしているようである。

最初に栽培されたのは南アフリカ原産のPelargonium tristeである。

分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : フウロソウ目 Geraniales
科 : フウロソウ科 Geraniaceae
属 : テンジクアオイ属 Pelargonium

花言葉
「育ちの良さ」「真の友情」「愛情」「安楽」「追憶」「快心」「決意」「堅実」 「君ありて幸福」「私はあなたの愛を信じない」
 

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      ●「四国の祭りの西条だんじり・東田太鼓台・高尾神社例大祭
        丹原上町御輿樂車・伊曽乃神社春季例祭など」はここから

      ●「道前太鼓、四国の祭り、小松スケートボード大会など」はここから

 西条市の有形民俗文化財に指定されている旧魚屋町だんじりと、新町みこし(江戸後期~明治中期) が展示されている「西条市こどもの国」へ行きました。「西条市こどもの国」は初めて行きましたが、想像以上に諸施設が充実していて、すこし驚かされました。

西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26

西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26
 直径10メートル、黒御影石の展示サークルには旧魚屋町だんじり・旧東光の実物のだんじり2台とこどもだんじり、江戸時代の新町みこしの復元が展示されていて、祭り衣装の三つ揃い・ハッピ姿のマネキン、180個の提灯も配置されています。
 また、その周りの展示ウィンドケースには、江戸時代作成の西条祭り絵巻の写真の複製版、みこしの金糸の面、三角ぶとんなどの展開展示(2台分)や、他にもフロアーいっぱいに西条祭りの参考品、日本の祭りの参考品を展示していました。
 この展示物の詳細は、後日アップする予定です。
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26

西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26
 西側外壁レリーフ。市内の中学生の原画をもとにしたもので、高さ8.5メートル、幅10メートルの本格的陶板レリーフで、全国的にも有数のもののようです。
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26

西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26
 プラネタリウム館。ドームの直径は12メートル、固定席が101席、中四国では十指に入る正当派プラネタリウム館です。この日は「リカちゃんとプラネタリウムへGO!」が投影されていました。
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26

西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26
 民具の展示。西条市の昔の道具、生産の道具等を収集して展示しています。
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26

西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC
 西条市こどもの国の一角に西条高等学校の前身の「西條高等女学校跡」の記念碑が建てられていました。
 碑には
「明治四十年 組合立西条実業女学校を開校
明治四十一年 新居郡立実業高等女学校となる」 と刻まれていました。

■西条高等学校の沿革
(男子校、旧制中学校)
1896年(明治29年) - 愛媛県尋常中学校(現・愛媛県立松山東高等学校)東予分校として開校。
1899年(明治32年) - 愛媛県西条中学校として独立。
1901年(明治34年) - 愛媛県立西条中学校と改称。今治分校(現・愛媛県立今治西高等学校)を開校。
1905年(明治38年) - 愛媛県立西条中学校今治分校が愛媛県立今治中学校として独立。

(女子校、旧制高等女学校)
1906年(明治39年) - 組合立西条実業女学校を設置。
1908年(明治41年) - 新居郡立実業高等女学校と改称。
1924年(大正13年) - 県立移管、愛媛県立西条高等女学校となる。

(学制改革後、新制高校)
1948年(昭和23年) - 男子校は愛媛県立西条第一高等学校、女子校は愛媛県立西条第二高等学校となる。
1949年(昭和24年) - 高等学校再編成により合併、愛媛県立西条北高等学校となる。
1950年(昭和25年) - 商業科を設置。
1955年(昭和30年) - 愛媛県立西条南高等学校普通科を統合し、愛媛県立西条高等学校と改称。


西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26

西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26
 旧西条市の名水・名木50選にも指定されている「欄干橋の松」は、現在は古木が2本残っているだけですが、その幹が「本陣川(ほんじんがわ)堤の松の幹 昭和六三年三月伐採」として、西条市こどもの国正面玄関横に展示されていました。
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26

西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26
来られていたお子さんを撮らせていただきました。
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26

西条市こどもの国と西條高等女学校跡 西条市明屋敷 2008.06.26
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC

西条市こどもの国・西條高等女学校跡・欄干橋・欄干橋の松・西条高等学校の所在地地図・アクセス


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●豆知識●

●西条市こどもの国
西条市のホームページより引用させていただきました。
http://www.city.saijo.ehime.jp/sisetu/kodomo/index.html

■西条市こどもの国
〒793-0023
愛媛県西条市明屋敷131番地2
TEL:0897-56-8115
FAX:0897-56-8122

利用案内
開館時間 8時30分~17時(夏休み中は9時30分~18時)
休館日 毎週月曜日・祝日の翌日(土・日・祝日をさけて繰りのべます。) 年末年始(12月29日~1月3日) 当月の休館日は休館日カレンダーをご覧ください。
利用料金 無料(入館時「入館カード」に氏名等を記入してください)
交通アクセス バス4台、乗用車50台収容駐車場あり

●展示館
http://www.city.saijo.ehime.jp/sisetu/kodomo/tenji.html

■展示ホール1・2 1階
直径10メートル、黒御影石の展示サークルに実物のだんじり2台とこどもだんじり、江戸時代のみこしの復元を展示しています。
いわゆる祭り衣装の三つ揃い・ハッピ姿のマネキンを配し、また180個の提灯に灯を点し西条祭りのムードを醸し出しています。
展示ウィンドケースには、江戸時代作成の西条祭り絵巻の写真の複製版、みこしの金糸の面、三角ぶとんなどの展開展示(2台分)を行っています。
そのほかフロアーいっぱいに西条祭りの参考品及び広く日本の祭りの参考品を展示しています。

■展示ホール1 2階
郷土の昔の道具、生産の道具等を収集して展示しています。

■展示ホール2 2階
郷土出身の先覚者十河信二氏の事蹟などを顕彰展示しています 。

■特別展示室 3階
いろいろな企画展が開催できます。お問い合せください。

■展示ロビー 3階
プラネタリウム館を囲む天体及び博物関係の展示ロビーです。野鳥の写真展は日本野鳥の会会員の方の撮影によるものです。

■天体観測室 5階
口径20センチメートルの屈折式天体望遠鏡を備え付けています。
夜間の天体観測はもちろんのこと、昼間に金星や太陽の黒点の観測を行うことができます。(年間6回、星を見る会もしているよ)

●創作館
http://www.city.saijo.ehime.jp/sisetu/kodomo/sousaku.html

■ゆうぎ室 1階
幼児と保護者、小学生の自由な遊び場です。すべり台、落書きボード、オルガン、ピアノ、絵本、ままごとセット、ぬいぐるみなどを備え付けています。毎土曜日、午前11時から英語での読み聞かせ教室もしています。

■創作室 1階
木、竹、発泡スチロール、布、紙、ガラスなどあらゆる材料を用いた創作活動の場です。
工作教室、焼き物教室、電子工作・絵画教室などを毎土、日曜日等に開催しています。

■図書室 2階
幼児向け絵本・低学年向け図書のほか、自然科学、技術、芸術美術の分野を主体に14,000冊を備え付けています。明るく静かな閲覧室として定評があります。※(図書の貸出しも行っております)
西条祭りやこども向け各種ビデオテープを多数備え付けております。(年2回、読書マラソンもしているよ)

■視聴覚室兼会議室 2階
視聴覚教育の場及び会議室を兼ねた落ち着いた雰囲気の部屋です。ビデオ、スライド、OHP、映写機、紙しばいなども備え付けています。紙しばいは毎土、日曜日開催。かげ絵、人形劇も時折上演します。エルネット・子ども放送局のビデオを多数備えております。

■研修室 2階
パソコン8台を備え付けています。パソコン教室を開催しており、受講の応募者はいつも数倍という人気ぶりです。抽選で受講者を決めています。閲覧用のパソコンもあります。

●プラネタリウム館
http://www.city.saijo.ehime.jp/sisetu/kodomo/planetarium.html

■プラネタリウム館 3階
ドームの直径は12メートル。固定席が101席あります。投影は毎日行っており、平成13年8月1日には8,000回目の記念投影を行いました。中四国では十指に入る正当派プラネタリウム館で、毎日本格投影をしています。
第2・4土曜日は10時から無料投影をしています。
※夏休み期間中は第2・4土曜日の無料投影は行いません。

●屋外

■西側外壁レリーフ
市内の中学生の原画をもとにしたもので、高さ8.5メートル、幅10メートルの本格的陶板レリーフです。
全国的にも有数で一見に値します。

■広場
惑星を配したアプローチ、音を聴く噴水を配した人工池、スペースシャトル型野外遊具、野外ステージ、ベンチ、野外便所を設置しています。竹馬、一輪車、輪まわしができる広場があります。
春は桜、秋はどんぐり拾いが楽しめます。
 

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 西条市駅二南のお宅に咲いていたポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ)を撮らせていただきました。

ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24

ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF) + Kenko TELEPLUS PRO300 1.4


ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24

ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF) + Kenko TELEPLUS PRO300 1.4


ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24

ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)


ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24

ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF) + Kenko TELEPLUS PRO300 1.4


ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24

ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)


ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24

ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF) + Kenko TELEPLUS PRO300 1.4


ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24

ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF) + Kenko TELEPLUS PRO300 1.4


ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24

ポピー(シャーレイポピー、ヒナゲシ、雛罌粟、虞美人草、グビジンソウ) 西条市駅二南にて 2008.05.24
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF) + Kenko TELEPLUS PRO300 1.4

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●豆知識●

●ヒナゲシ
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用させていただきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%8A%E3%82%B2%E3%82%B7

ヒナゲシ(雛罌粟、ひなげし、学名Papaver rhoeas)は、ヨーロッパ原産のケシ科の一年草で、虞美人草(グビジンソウ)、シャーレイポピー(Shirley poppy)とも言う。

分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : ケシ目 Papaverales
科 : ケシ科 Papaveraceae
属 : ケシ属 Papaver
種 : ヒナゲシ P. rhoeas
学名 Papaver rhoeas L.
和名 ヒナゲシ(雛罌粟)
英名 Corn poppy

性状
耐寒性の一年草で、草丈50cm~1m位になる。葉は根生葉で、羽状の切れ込みがあり無毛である。初夏に花茎を出し、上の方でよく分枝し、茎の先に直径5~10cmの赤・白・ピンクなどの4弁花を開く。現在タネとして売られているものには、八重咲きの品種が多い。ケシやオニゲシに比べるとずっと華奢で、薄い紙で作った造花のようにも見える。

栽培
移植を嫌うので、9月下旬から10月中旬頃に、花壇に直まきする。覆土はタネが見え隠れする程度でよい。かなり細かいタネなので、重ならないように丁寧に蒔き、発芽してきたら間引いて、株間が30cmくらいになるようにする。

虞美人草の名について
秦末の武将・項羽には虞と言う愛人がいた。項羽が劉邦に敗れて垓下に追い詰められた時に、死を覚悟した項羽が詠った垓下の歌に合わせて舞った後、自刃した。彼女を葬った墓に翌夏赤くこの花が咲いたという伝説から、こう呼ばれる。なお虞美人の自刃云々については、女性の貞操がとやかく言われるようになった北宋代からであり、『史記』、『漢書』ではそのような記述は無い。

その他
アンパンの上にのっているツブツブは、ポピーシード(ヒナゲシの種)である。(ゴマと誤解している人も多いが、実はそうではない。)

フランス国旗の赤を表す花。

●虞美人草(ぐびじんそう)
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用させていただきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9E%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E8%8D%89

植物
ヒナゲシの別名。

小説
夏目漱石の小説の題名。初出は1907年で、朝日新聞上に連載された。彼が職業作家として執筆した第一作で、一字一句にまで腐心して書かれたという。

鈴木善太郎の原作を松竹キネマが1921年にヘンリー小谷監督、栗島すみ子主演で映画化している。

※以下は夏目漱石の小説の作品について述べる。

映像化
映画
この作品は二度映画化されている。

* 1935年版 - 監督溝口健二、製作第一映画社、出演:夏川大二郎、月田一郎、大倉千代子、梅村蓉子ほか
* 1941年版 - 監督中川信夫、製作東宝映画、出演:高田稔、霧立のぼる、北沢彪、江川宇礼雄ほか

テレビドラマ
テレビドラマとしては4作品制作されている。
* 1961年 - NHK、脚本:久坂栄二郎、全1回、出演:丹阿弥谷津子、西本裕行、杉村春子、園井啓介、加藤治子、宇野重吉ほか
* 1961年 - 日本テレビ、脚本:富田義明、全1回、出演:池内淳子、小山田宗徳、田代信子、夏亜矢子ほか
* 1966年 - MBS、脚本:若尾徳平、全19回、出演:長谷川稀世、久保明、上原謙、花柳小菊、石濱朗ほか
* 1984年 - TBS、副題「まぼろしの愛に果てた紫の女!」、脚本:寺内小春、全1回、出演:古手川祐子、古尾谷雅人、藤谷美和子、小林薫、石原真理子、坂東八十助、山岡久乃、石田えり、笠智衆、綿引勝彦、村田雄浩、藤田進、津嘉山正種、中島唱子ほか

※上記の作品の他、1981年に向田邦子脚本、松田優作主演の作品が制作される予定だったが、向田邦子が飛行機事故で急逝したため、実現には至らなかった。この作品のキャストは、そのまま1982年の向田邦子追悼ドラマ「春が来た」に流用された。

関連
* 虞美人

外部リンク
* 『虞美人草』:新字新仮名(青空文庫)
 

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  クラレ西条工場への通勤路として重要な港橋は、日本土木学会推奨の『日本の近代土木遺産―現存する重要な土木構造物2000選』(土木学会出版、2001年、本体2400円)に選ばれています。

港橋(『日本の近代土木遺産―現存する重要な土木構造物2000選』) 西条市新堀下 2008.06.22

港橋(『日本の近代土木遺産―現存する重要な土木構造物2000選』) 西条市新堀下 2008.06.22
港橋。現在は補修され、塗装されています。橋の向こう側右手はクラレ西条工場。
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


港橋(『日本の近代土木遺産―現存する重要な土木構造物2000選』) 西条市新堀下 2008.06.22

港橋(『日本の近代土木遺産―現存する重要な土木構造物2000選』) 西条市新堀下 2008.06.22
港橋のそばに捨てられていた自転車。
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


港橋(『日本の近代土木遺産―現存する重要な土木構造物2000選』) 西条市新堀下 2008.06.22

港橋(『日本の近代土木遺産―現存する重要な土木構造物2000選』) 西条市新堀下 2008.06.22
港橋のそばの植物。
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


港橋(『日本の近代土木遺産―現存する重要な土木構造物2000選』) 西条市新堀下 2008.06.22

港橋(『日本の近代土木遺産―現存する重要な土木構造物2000選』) 西条市新堀下 2008.06.22
旭橋。港橋の東にある西条中央病院からクラレ西条工場に向けて架かっている旭橋は、昭和27年の建造物です。
NIKON D80 + SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC

港橋・ディック・クラレ西条工場・旭橋・西条中央病院の所在地地図・アクセス


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●豆知識●

●西条市の近代化遺産
西条市の近代化遺産としては、下記のものなどがあるようです。

●大谷池樋門        西条市小松町 大正3年
●伊予西条駅給水塔 西条市大町 大正10年(1921)
●安楽湯 西条市小松町新屋敷 昭和期
●旧永野医院 西条市小松町新屋敷 大正15年(1926)
●小松橋 西条市小松町新屋敷 大正15年(1926)
●中山川橋 西条市小松町新屋敷 昭和3年(1929)
●港橋 西条市新堀 RC桁
●大宮橋 西条市大保木 RC開腹アーチ(リブ+柱) 選奨土木遺産
●加茂川橋梁 西条市 鋼プラットトラス(平行弦,下路)
●宇留女川砂防堰堤群(ウルメ川) 西条市 練積C堰堤(二段式)
●(元)市之川鉱山千荷坑口 西条市 石アーチ形

●土木学会選奨土木遺産
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用させていただきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E6%9C%A8%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E9
%81%B8%E5%A5%A8%E5%9C%9F%E6%9C%A8%E9%81%BA%E7%94%A3

土木学会選奨土木遺産(どぼくがっかいせんしょうどぼくいさん)とは、社団法人土木学会が、土木遺産の顕彰を通じて、歴史的土木構造物の保存に資することを目的として選奨する賞。2000年度(平成12年度)に創設。

■2000年受賞一覧
対象構造物  受賞理由  所在地  竣工年
小樽港北防波堤  港湾工学の父と称される広井勇が携わった小樽築港の枢要で、日本初の本格的コンクリート防波堤。  北海道小樽市  明治41年

野蒜築港関連事業
* 野蒜築港跡地 明治17年 宮城県東松島市(旧桃生郡鳴瀬町)
* 石井閘門 明治13年
* 北上運河 明治13年 宮城県石巻市
* 東名運河 明治17年 宮城県仙台市
* 貞山運河 明治23年
 オランダ技師ファン・ドールンの提言で明治政府が実施した最初の直轄港湾事業による洋式閘門と運河群。北上川河口 - 松島湾 - 阿武隈川河口を結ぶ。

帝都を飾るツイン・ゲイト
* 永代橋 大正15年
* 清洲橋 昭和3年
 隅田川にかかる関東大震災復興橋梁群の中核的存在で、日本初の径間100m以上の橋と美しさを追求した特殊な吊橋。  東京都中央区 東京都江東区 

猿島要塞  東京湾要塞で最初期に造られ、明治10年代の煉瓦構造の特徴が良く出た保存状態の良好な要塞。  神奈川県横須賀市  明治17年

木曽川ケレップ水制群  ヨハニス・デ・レーケの携わった木曽三川改修の要である木曽川付替えを可能にした日本最大の水制群。  愛知県愛西市(旧海部郡立田村)  明治44年

阪急大宮駅と大宮・西院間の地下線路  東京の銀座線に次いで全国で2番目、関西初の地下路線と地下ホーム。  京都府京都市  昭和6年

大川・中之島の橋梁群
* 桜宮橋 昭和5年
* 天満橋 昭和10年
* 天神橋 昭和9年
* 大江橋 昭和10年
* 淀屋橋 昭和10年
 第一次大阪都市計画事業によって大川(旧淀川)・中之島一帯に架けられた5橋で、当時最大スパンの鋼アーチ、戦前の三大カンティレバー橋の一つを含む。  大阪府大阪市  

京橋  多連の鉄管柱橋脚を有するわが国で最古級の大型鋼I桁橋。  岡山県岡山市  大正6年

大谷川砂防堰堤  三段の美しい曲線を描く四国唯一の明治期の砂防堰堤。  徳島県美馬市
(旧美馬郡脇町)  明治19年

河内貯水池堰堤及び南河内橋  八幡製鐵所の工業用水関連施設で、戦前で最も高い貯水池ダムと現存唯一のレンズトラス橋。  福岡県北九州市  昭和2年

■2001年受賞一覧
対象構造物  受賞理由  所在地  竣工年
函館市の水道施設群
* 元町配水場 明治22年
* 笹流ダム 大正12年
 近代水道として横浜に次いで古い配水池と、日本初のバットレスダムを有する水道施設。  北海道函館市  

大湊第一水源地堰堤  意匠的に石積アーチを取り入れた、明治期を代表する水道用堰堤。  青森県むつ市  明治43年

丸沼ダム  わが国では希少性が高く、かつ最大の堤高を誇るバットレスダム。  群馬県
利根郡片品村  昭和12年

五ヶ門樋  装飾性にあふれた、埼玉県に現存する二番目に古い煉瓦水門。  埼玉県春日部市
(旧北葛飾郡庄和町)  明治25年

美濃橋  完成当時に最大級で、現在はわが国に現存する最古の吊橋。  岐阜県美濃市  大正5年

小牧ダム  庄川に跨る、完成当時東洋一の高さを誇った、アーチ曲面の美しい重力式コンクリートダム。  富山県砺波市 (旧東礪波郡庄川町)  昭和5年

琵琶湖疏水の発電施設群
* 蹴上発電所 明治45年
* 夷川発電所 大正3年
* 墨染発電所 大正3年
 明治の日本を代表する国家的大事業に関連して造られた、三箇所の優れた水力発電所。  京都府京都市

惣郷川橋梁  波打ち際に美しい曲線を描く、景観に優れた鉄道用のRCラーメン橋。  山口県
阿武郡阿武町  昭和7年

芸予要塞・小島砲台跡  わが国に現存する最大級、かつ保存状態の良い明治期の石造り砲台。  愛媛県今治市  明治33年

三角西港  明治初期のオランダ式築港の中で最も成功した、美しい石の港。  熊本県宇城市
(旧宇土郡三角町)  明治20年

■2002年受賞一覧
対象構造物  受賞理由  所在地  竣工年
旭橋  日本を代表する大型のバランスト型のタイドアーチ橋。  北海道旭川市  昭和7年

石狩川生振捷水路  わが国を代表する捷水路事業によって生み出された親水空間。  北海道石狩市  昭和6年

達曽部川橋梁
宮守川橋梁(釜石線)
* 達曽部川橋梁 昭和18年
* 宮守川橋梁 昭和18年
 東北地方で最も親しまれている鉄道用RCアーチ橋。  岩手県遠野市(旧上閉伊郡宮守村) 昭和18年

安積疏水関連施設
* 疏水水路 明治15年
* 沼上発電所余水路 明治32年
* 十六橋水門 大正3年
* 丸守発電所 大正10年
 ファン・ドールンの携わった安積疏水事業を物語る大型可動堰と水路。  福島県郡山市
福島県猪苗代町 福島県会津若松市(旧河沼郡河東町)

万代橋  技術・意匠とも当時の最高水準で造られた名橋。  新潟県新潟市  昭和4年

晩翠橋  わが国に2例しかないブレーストリブ・タイプのバランスト・アーチ。  栃木県那須塩原市(旧黒磯市) 栃木県那須郡那須町  昭和7年

中島武設計のRCローゼ桁群
* 大手橋 昭和11年
* 姫川橋 昭和12年
* 親沢橋 昭和12年
* 昭和橋 昭和12年
* 栄橋 昭和13年
 中島武技師によって造り出され、戦前戦後を通じて長野県下で量産されたRCローゼ桁の中で現存している戦前の5橋。  長野県木曽郡木曽町(旧木曽福島町)
長野県北安曇郡小谷村 長野県埴科郡坂城町 長野県南佐久郡佐久穂町(旧佐久町)  

南郷洗堰  淀川改良事業の要として造られた戦前最大の煉瓦可動堰。  滋賀県大津市  明治37年

旧神戸外国人居留地下水渠  外国人居留地特有の卵形煉瓦下水渠が視認できる形で保存・展示。  兵庫県神戸市  明治5年

三滝ダム  保存状態の良好な稀少なバットレスダムの一つ。  鳥取県八頭郡智頭町  昭和12年

神龍橋(元・紅葉橋)  道路用の単純トラスとしては戦前の最長スパン。  広島県神石郡神石高原町(旧神石町)広島県庄原市(旧比婆郡東城町)  昭和5年

田丸橋  愛媛特有の屋根付き生活橋の代表的存在。  愛媛県喜多郡内子町  昭和18年

大橋ダム  戦前では全国4番目、四国では飛び抜けて高いダム。  高知県吾川郡いの町(旧本川村)  昭和15年

明正井路一号幹線一号橋  大正期に建設されたわが国最大規模の水路用石造アーチ橋。  大分県竹田市  大正8年

美々津橋  九州で唯一残存する上路スパンドレル・ブレースト・アーチ橋。  宮崎県日向市  昭和9年

■2003年受賞一覧
対象構造物  受賞理由  所在地  竣工年
稚内港北防波堤ドーム  海陸の連絡を波飛沫から防護する類例のない設計であり、原型保存に徹した復元と補修で次代へと受け継がれるドーム型有覆防波堤。  北海道稚内市  昭和11年(昭和55年復元)

狩勝峠鉄道施設群
* 大築堤群
* 新内隧道
* 小笹川橋梁
 根室本線の開通時に建造された鉄道施設遺構群。山裾に沿ったS字曲線の大型築堤、隧道、橋梁からなり、北海道の東西連絡と拓殖に寄与した。  北海道上川郡新得町  明治40年(昭和41年廃止)

上郷温水路群
* 長岡温水路 昭和2年
* 大森温水路 昭和4年
* 水岡温水路 昭和12年
* 小滝温水路 昭和18年
* 象潟温水路 昭和25年
 鳥海山からの融雪水による冷水害対策として、水路幅を広く、水深を浅くし、落差工を連続させた日本で初めての温水路である。  秋田県にかほ市(旧由利郡象潟町)

最上橋  最上川に架かる最上橋は、3連の美しいリブアーチ橋の姿、調和のとれたバルコニーと高欄が歴史を物語る貴重なる土木遺産である。  山形県寒河江市 山形県西村山郡大江町  昭和15年

関宿水閘門  利根川改修事業のシンボル的存在で、数少ない現役の大型可動堰(8連)。  茨城県猿島郡五霞町  昭和2年

千葉県水道局千葉高架水槽  多角形(正12角形)の配水塔は稀であり、屋根は円錐、踊り場がコーニス風に突出したデザイン。  千葉県千葉市  昭和12年

御勅使川堰堤群―源
* 藤尾・芦安堰堤 大正9年
* 源堰堤 大正11年
* 藤尾堰堤 大正5年 同15年改修
* 芦安堰
 堤大正期の砂防堰堤で、当時最大級の高さ、大きさ、及び美しさを持つ、最初期の練積堰堤群。  山梨県南アルプス市(旧中巨摩郡芦安村)

大井川橋  橋長1026.4m、17径間のトラス橋で、上下部工ともに当初の優れた姿をよく残し、戦前では同形式として最大級の道路橋。  静岡県島田市(旧島田市及び榛原郡金谷町  昭和3年

鬼ヶ城歩道トンネル(木本隧道)  尾鷲地方の煉瓦トンネル群の一つで、よく整えられたデザインの抗門を備えた、大正期最長の道路用煉瓦トンネル。  三重県熊野市  大正14年

柳ヶ瀬隧道  明治17年完成当時日本最長(1,351m)で、黎明期の技術進歩に大きく貢献した。今も使用中では2番目に古いトンネルである。  福井県敦賀市  明治17年道路化

友ヶ島砲台群  フランス式布陣の5箇所の砲台から成り、発電施設など当時の最先端科学技術の粋を結集し、それを今に伝える貴重な文化財である。  和歌山県和歌山市  明治25年(第三砲台) 明治31年(第二砲台)

東西用水酒津樋門  大正13年に完成し、取水樋門・南配水樋門・北配水樋門からなり、現存し今も活用されている水門としては国内最大級のもの。  岡山県倉敷市  大正13年

千本堰堤  大正7年に竣工した山陰初の近代水道施設であり、外観は御影石で覆われた重厚な雄姿を持ち、今も活用されているもの。  島根県松江市  大正7年

男木島灯台  総御影石造り無塗装の灯台は、完成から100年を越えた今も、備讃瀬戸を航行する船舶の安全を見守っている。  香川県高松市  明治28年

出島橋  米国から輸入されたトラス橋で、わが国で供用中の鉄製橋梁の中で最も古く、重要な近代化遺産。  長崎県長崎市  明治23年 同43年移設

東与賀地区大搦堤防 授産社搦堤防  明治期前半に築かれた最大規模の有明干拓堤防で、現在も道路や二線堤として機能するとともに、石積みの景観がすばらしい。  佐賀県佐賀市東与賀町  明治4年 明治中期

鹿児島港旧石積防波堤  水族館と一体化して整備され、市民の憩いの場所として保存活用されている大規模で美しい曲面を持つ巻石防波堤。  鹿児島県鹿児島市  明治38年 平成5年改修

■2004年受賞一覧
対象構造物  受賞理由  所在地  竣工年
函館港改良施設群
* 船入澗防波堤 明治32年
* 第1号乾ドック 明治36年
 北海道港湾修築の嚆矢的構造物群で最初期の港湾コンクリート。広井勇設計のコンクリトブロック基礎の船入澗防波堤やコンクリートブロック造乾ドック。  北海道函館市

十勝川千代田堰堤  国内有数の農業王国十勝の礎となり、十勝川治水開闢期の歴史を伝える大規模固定堰。  北海道中川郡池田町  昭和10年

北上川分流施設群
* 鴇波締切堤 昭和6年
* 鴇波洗堰 昭和7年
* 脇谷洗堰・閘門 昭和7年
* 脇谷水門・放水路 昭和6年
* 福地水門 昭和5年
* 釜谷水門 昭和3年
* 月浜第一水門 昭和3年
* 月浜第二水門 昭和3年
 戦前の大規模分水事業、北上川第一期改修工事にて建設された施設。我が国の分水堰技術の黎明期に選定された希少なるゲート形式群。  宮城県登米市(旧登米郡豊里町、本吉郡津山町)
宮城県石巻市(旧桃生郡河北町、桃生郡北上町)

野辺地防雪原林  日本鉄道(現・東北本線)の防雪対策として植栽された、わが国最初の防雪林。自然資源の有効利用による希少な土木遺産である。  青森県上北郡野辺地町  明治26年
十綱橋  飯坂温泉街の中心地に位置し、ブレーストリブアーチが美しい日本最古級の大正期の鋼アーチ橋。歴史を物語る貴重な土木遺産である。  福島県福島市  大正4年

榛名山麓砂防堰堤群  明治期にデ・レーケの指導を受けた技術者によって造られた砂防堰堤群。自然石を用いたアーチ形状と、天端の縄たるみ形状が美しい。  群馬県渋川市(旧北群馬郡伊香保町)群馬県北群馬郡榛東村 群馬県北群馬郡吉岡町 群馬県高崎市(旧群馬郡箕郷町)  明治15年~35年

柳原水閘  明治期に造られた樋門で、4連アーチの大規模な煉瓦造りは美しく、数少ない貴重な構造物。  千葉県松戸市  明治37年

聖徳記念絵画館前通り  東京を代表する道路景観であり、ワービット工法を利用したわが国最古級の車道用アスファルト舗装。  東京都新宿区  大正15年

甚之助谷砂防堰堤群  近代以降荒廃の著しい白山から下流域を守り続ける、日本で最古級の階段式砂防堰堤群。  石川県白山市(旧石川郡白峰村)  昭和6年~14年

三国港エッセル堤  設計エッセル、施工デ・レーケによる粗朶沈床工の防波堤で、水制とともに導流機能も果たした明治初期を代表する港湾施設である。  福井県坂井市(旧坂井郡三国町)  明治15年

梅小路機関車庫  大正3年設置以来、日本の近代化と復興・成長を支えた蒸気機関車の歴史を伝え、動態保存された世界最大級の蒸気機関庫である。  京都府京都市  大正3年

オランダ堰堤  明治15年デ・レーケ指導田邊義三郎設計とされる切石布積みアーチ式堰堤。関西治水史上重要な淀川水源地田上砂防施設群の一つ。  滋賀県大津市  明治22年

若桜橋  鬼ヶ城の山々に映える3連の美しいヴォールト・アーチ橋。  鳥取県八頭郡若桜町  昭和9年

牛島藤田・西崎の波止  利用者により結成された協同組合の自主施工で、昭和初期まで組合が運営。牛島独特の個人持ちの波止場一帯はよく保存されている。  山口県光市  明治20年頃
25~26年頃

第二領地橋梁  本橋は日本初の鉄道用5径間連続RC開腹アーチ橋である。太平洋に面する断崖に、大スパンのアーチが力強く架かっている。  高知県須崎市  昭和13年

名島橋
* 名島橋 昭和8年
* 名島川橋梁 大正12年
 名島橋は、耐震性に優れたアーチ式構造。白く輝く御影石に覆われた優美な姿。名島川橋梁は、大正期の長大RCアーチ橋。アーチを強調する突起等、秀逸な意匠。  福岡県福岡市

山の田浄水場群  佐世保市の水需要を支えてきた施設。敷地内にある様々な構造物は明治期、大正期の建物の様式を残しており、意匠的な工夫が見られる。  長崎県佐世保市  明治41年 大正15年

■2005年受賞一覧
対象構造物  受賞理由  所在地  竣工年
雨竜発電所  我国初の地下式発電所で、その巧みな発電計画により北海道の電力供給の中核を担っている昭和初期を代表する電力土木構造物。  北海道名寄市(旧上川郡風連町)北海道雨竜郡幌加内町  昭和18年

宗谷線剣淵・士別間鉄道防雪林  過湿泥炭地に土壌改良法を取り入れた鉄道防雪林植栽技術を確立し、宗谷線のみならずその後の道内各路線の安定輸送に寄与した。  北海道上川郡剣淵町  昭和17年

チキウ岬灯台  設置以来大きな改築なく現在まで供用されており,沿岸航行の安全に寄与してきた,地域的愛着の高い灯台。  北海道室蘭市  大正9年

尾去沢鉱山施設群  現存最大級の選鉱場やシックナーのほか、煙道、煙突、煉瓦発電所など、わが国発展の基礎となった鉱山を一体として伝える遺構。  秋田県鹿角市  昭和18年

箱根地区国道1号施設群
* 旭橋 昭和8年
* 千歳橋 昭和8年
* 函嶺洞門 昭和6年
 当時としては珍しいRCシェルターで、王宮をイメージした洞門とアーチの美しい2つのRCタイドアーチ橋。旭橋は国内最大スパン。  神奈川県足柄下郡箱根町

宇都宮市水道施設群
* 戸祭配水場 大正5年
* 第六号接合井 大正5年
* 今市浄水場 大正5年
 北関東最大の宇都宮市の水需要を支え、創設期の雰囲気を伝える。地元特産の大谷石を用い、日光街道杉並木を背景とするなど地域性に優れる。  栃木県宇都宮市 栃木県日光市(旧今市市)

めがね橋 倉松落大口逆除  現在、道路橋に利用されているが、県内最古の煉瓦造り樋門の一つである。4連のアーチ構造は、優れた施工技術により美しい原形と強度を保持している。  埼玉県春日部市  明治24年

めがね橋  三連の石積み上路アーチ橋は関東ではこの橋だけであり、竣工当時の規模・形式がよく維持保存されている。  千葉県南房総市(旧安房郡白浜町)  明治21年

旧大日影トンネル 旧深沢トンネル  中央本線の開通時に建造された煉瓦造の鉄道隧道群。ぶどうとワインの輸送に寄与し、勝沼ぶどう郷の発展を支えた。  山梨県甲州市(旧東山梨郡勝沼町)  明治35年

稲生港石積防波堤  天端に繋船石が並び、地元産の幡豆石で築造された姿が美しい、大正期の石積み防波堤。  愛知県蒲郡市  大正9年

安倍川橋  ユニークな球形飾りのある橋門を持つなど、優美な姿を今日に残している大正期における最大級のトラス橋。  静岡県静岡市  大正12年

木曽川・揖斐川導流堤  明治より現在まで木曽川、揖斐川河口部の河道を維持して、水害から地域を守り続ける導流堤。  三重県桑名市  明治23年 明治42年

御堂筋  第一次都市計画事業で造られた大阪の都市軸である御堂筋は、道路インフラ整備の優れたプロトタイプとして位置づけられる。  大阪府大阪市  昭和12年

御坂サイフォン  イギリス人ヘンリー・パーマー設計による日本初のサイフォン橋で、明治24年以来現在も淡河川疎水の一部として東播磨台地を潤している。  兵庫県三木市  明治24年

東山トンネル 新逢坂山トンネル  大正10年に両トンネルを経由する大津~京都間の新ルートが完成し、勾配緩和、曲線改良により、輸送力と速度の向上に貢献した。  京都府京都市 滋賀県大津市  大正10年

福浦隧道(初代、二代目)  明治期に隠岐の島町北西に掘られた二つの素掘り式隧道は、自然景観のあった国内最古級の近代土木遺産。  島根県隠岐の島町  明治初年 明治31年

旧大浜埼船舶通航潮流信号所  木造の信号所として全国でただ一つしか残っていない古い海洋施設。周辺には当時の船舶通航の安全確保のための情報発信の様子が伺える。  広島県尾道市(旧因島市)  明治43年

大宮橋  開腹式の優美なデザインのアーチ橋である。リズミカルに配置された支柱間もアーチとし、ディテールも非常に美しい。  愛媛県西条市  昭和2年

明治橋  明治橋は明治35年に架設された日本最古の合成床版を有した綱橋である。腐食の進行により、すみやかに土木遺産として推奨されるべきである。  大分県臼杵市  明治35年

大田発電所  石造建造物(切妻屋根、六角塔、モルタル吹きつけ)。妻側に島津氏のくつわ紋。六角塔が接続する特異な構成。  鹿児島県日置市(旧日置郡伊集院町)  明治41年

■2006年受賞一覧
対象構造物  受賞理由  所在地  竣工年
札幌本道赤松並木  わが国最初の本格的な西洋式馬車道「札幌本道」完成の際に移植された赤松の並木道。日本近代道路史と北海道農業開拓史における歴史遺産。  北海道亀田郡七飯町 北海道函館市  明治7年~明治10年

張碓橋  昭和初期の札樽国道開削の歴史を伝える唯一の土木遺産。北海道最初の鋼製プラット型バランスドアーチ橋。  北海道小樽市  昭和8年

網走港帽子岩 ケーソンドック  天然の岩盤を掘削したケーソン製作専用のドライドック。寒冷地海洋環境下のコンクリートケーソンによる築港技術を確立した。  北海道網走市  大正12年

青岩橋  完成後70年余を経てなお岩手県北・青森県南の交流のシンボルとして機能しているトレッスル橋脚を有する道路橋である。  岩手県二戸市 青森県三戸郡三戸町  昭和10年

明鏡橋  美しい鉄筋コンクリートアーチ橋で、開腹部のアーケード形状、高欄の逆アーチ形状等、デザイン的に優れている。  山形県西村山郡朝日町  昭和12年

尻屋埼灯台  日本の灯台の父 R.H.ブラントンが手がけ、近代灯台建設の始まりを伝える貴重な施設。現存の煉瓦造灯塔は国内最大級。  青森県下北郡東通村  明治9年

千葉県水道局 栗山配水塔  千葉県水道創設時の円筒形高架水槽で、ドーム状塔屋、頭部に4本柱の換気口をもつ。現役で配水を担い、地域の歴史的景観をなす。  千葉県松戸市  昭和12年

中山隧道  日本一長い手掘り隧道で、現在も残るツルハシの痕跡など先人達の偉大なエネルギーと苦闘の歴史を伝えてくれる貴重な土木遺産。  新潟県長岡市(旧古志郡山古志村)  昭和8年~昭和24年

横浜水道に関わる隧道
* 東隧道 昭和5年
* 大原隧道 昭和3年
 紫褐色の焼き過ぎ煉瓦と白の花崗岩とで装飾されている古典的デザインの坑門は、風格と美しさを備え、地域のランドマークとして親しまれている。水道幹線路の隧道で、公道と兼用になっているのもめずらしい。  神奈川県横浜市

名栗川橋  竣工当時、道路橋としては県内で最大スパン、関東地域でも箱根町にある玉之緒橋に次ぐスパン長を誇った。美しい堅牢なRC上路ア―チ橋で、現在も小型車等が通行している。建設費の一部は、地元民が労費を提供した歴史をもつ。  埼玉県飯能市  大正13年

吾嬬橋  わが国唯一のピン結合タイプのペンシルバニア型鋼トラス。明治34年、鉄道併設道路橋として利根川に架橋された坂東橋の一連が、昭和36年、現位置に移設され、国道橋・県道橋・村道橋として、一世紀にわたり現役で利用されている。  群馬県吾妻郡六合村  明治34年 国道橋として架橋 昭和36年 現在地に移設

利根運河  オランダ人技師ムルデルの計画に基づき、民間会社によって建設された。地形に沿って建設された当初の形態や線形が残る歴史的に貴重な運河。  千葉県流山市 千葉県柏市 千葉県野田市  明治23年

白川橋  鋼補剛トラスによる3径間2ヒンジの吊橋で、主塔も鋼トラスからなる。現存する吊橋としては非常に珍しい鋼吊橋。  岐阜県加茂郡白川町  大正15年

五厘堤  のり面勾配を5厘として築かれ、大洪水により一部で壊れて修復されたが、ほとんど築堤当時の姿を残した明治期の石堤防。  富山県滑川市  明治29年

西天竜幹線水路 円筒分水工群  水田の面積に応じて決められた穴の数から各水路に正確な比率で水を配分するよう工夫された全国最大規模の円筒分水工群。  長野県上伊那郡辰野町 長野県上伊那郡箕輪町 長野県上伊那郡南箕輪村 長野県伊那市  大正8年~昭和14年

龍之渡井  紀伊平野の田畑を潤す小田井用水の主要施設で、現在も当時のまま使用されている煉瓦(三和土混合)アーチ造りの水路橋である。  和歌山県伊都郡かつらぎ町 和歌山県紀の川市(旧那賀郡那賀町)  大正8年

武庫大橋  当時最大級(6連)のRC開腹アーチ橋で、開腹部はアーケード状、また装飾的なバルコニーを有する道路橋である。  兵庫県尼崎市 兵庫県西宮市  昭和2年

安治川トンネル  戦前唯一の道路用河底トンネルで、日本最初の沈埋トンネル工法によって建設された。現在も歩行者のみではあるが使用されている。  大阪府大阪市  昭和19年

児島湾干拓施設群
* 丙川三連樋門 明治37年
* 大曲第一樋門 明治35年頃
* 大曲第二樋門 明治35年頃
* 大曲第三樋門 明治35年頃
* 奉還樋門 明治33年頃
* (旧)片崎樋門 明治32年
* 高崎干拓堤防 明治33年
 明治中期における全国でも最大級の干拓事業で、花崗岩と煉瓦を用いた様々な形態の樋門、干拓堤防が一群として現存している。  岡山県岡山市 岡山県玉野市

大津島 (旧)回天発射訓練基地  全国で唯一残っている太平洋戦争末期につくられた人間魚雷「回天」の発射訓練基地で、戦争遺産として貴重である。  山口県周南市  昭和19年

多度津港 旧外港東防波堤  多度津港は明治時代まで県内最大の港であり拡張のために建設された旧外港東防波堤には花崗岩の構造物が現在もよく残っている。  香川県仲多度郡多度津町  明治44年

詫間海軍航空隊滑走台  詫間海軍航空隊滑走台は、旧海軍水上機基地としての特徴を よく示す滑走台が良好な状態で現存する、全国的にも希有な事例である。  香川県三豊市  昭和18年

関門トンネル(在来線用)  世界初の海底トンネルでありシールド工法で大成果を上げる。戦時中のためか全く無装飾という特徴を持つ。  福岡県北九州市 山口県下関市  昭和17年

栴檀橋  荒削りの石柱20本に支えられた最大級の石桁橋。市内を潤している多布施川に架かり、近くの神野公園の風景にも溶け込んでいる。  佐賀県佐賀市  大正13年

姫井橋  わが国初のRC下路アーチ(メラン式)、本形式の橋梁としては国内で唯一大正期に完成。  熊本県菊池市(旧菊池郡旭志村)  大正14年

参考文献
* 土木学会選奨土木遺産

関連項目
* 機械遺産
* 近代化遺産
* 産業遺産
* 近代化産業遺産

●平成19年度(2007年度) 土木学会選奨土木遺産 一覧
土木学会のホームページより引用させていただきました。
http://www.jsce.or.jp/committee/doboku-isan/2007/table.pdf

平成19年度 土木学会選奨土木遺産 一覧 土木学会選奨土木遺産選考委員会  
NO 対象構造物 授賞理由 支部所在地 竣工年

1 千歳川の王子製紙水力発電施設群(ちとせがわのおうじせいしすいりょくはつでんしせつぐん) 北海道における水力電力開発黎明期を代表する現役 稼働の水力発電施設群。新聞用紙等の国産供給力の質と量の飛躍的向上を支えた。 北海道北海道/千歳市 明治43年~昭和16年  

2 札幌市水道記念館(旧藻岩浄水場) (さっぽろしすいどうきねんかん(きゅうもいわじょうすいじょう)) 急速濾過、薬品沈殿、機械式調節等の近代設備を導 入し、札幌の生活を支えた施設。現在は供用当時の 様子を保存し、直接見学できる。 北海道北海道/ 札幌市 昭和12年

3 藻岩発電所・取水堰 (もいわはつでんしょ・しゅすいせき) 昭和11年から70年間にわたり、札幌市へ電力と水道 原水の供給を行ない、札幌市民の生活を支えてきて いる重要な施設。 北海道北海道/ 札幌市 昭和11年

4 土崎港関連施設 (つちざきこうかんれんしせつ) -広井波止場(ひろいはとば) -南防波堤(みなみぼうはてい) -雄物川放水路(おものがわほうすいろ) 波止場や防波堤による港湾の近代化を図るととも に、洪水対策として放水路を整備し、工事で生じた 土砂を用いて工業地帯を整備した。 東北秋田県/ 秋田市 秋田市 秋田市 広井波止場:明治35年 南防波堤:昭和4年~昭和10年 雄物川放水路:昭和13年

5 品井沼干拓関連施設 (しないぬまかんたくかんれんしせつ) -明治潜穴(めいじせんけつ) -元禄潜穴(げんろくせんけつ) -吉田川サイフォン(よしだがわさいふぉん) -鳴瀬川吉田川背割堤(なるせがわよしだがわせわりてい) 元禄から明治・大正・昭和の時代まで約300年にわた り、一連の品井沼干拓事業に対する地元の汗と情熱 を支えた一大土木施設群。 東北宮城県/    松島町  松島町  松島町 松島町、東松島市 明治潜穴:明治43年 元禄潜穴:元禄11年 吉田川サイフォン:昭和8年 鳴瀬川吉田川背割堤:昭和15年

6 荒川流域治水・砂防事業 (あらかわりゅういきちすい・さぼうじぎょう) -砂防堰堤群(さぼうえんていぐん) -地蔵原堰堤(じぞうはらえんてい) -川上第一堰堤(かわかみだいいちえんてい) -床固工群(とこがためこうぐん) -水防林・霞堤群(すいぼうりん・かすみていぐん) 霞堤と水防林による近世からの地先治水と大正・昭 和における砂防堰堤群等の直轄事業とが融合した治 水砂防システム。 東北福島県/ 福島市  福島市  福島市 福島市  福島市 砂防堰堤群:大正14年~昭和32年 地蔵原堰堤:大正14年(第1次) 川上第一堰堤:昭和21年 床固工群:昭和26年~昭和31年 水防林・霞堤群:概ね近世以降

7 清水峠越新道 (しみずとうげごえしんどう) 急峻な谷川連峰の地形と有数の豪雪地帯という厳し い自然環境の中で、一世紀以上の歳月に耐えた往時 の職人技術は、土木遺産に相応しい。 関東群馬県/  利根郡みなかみ町 明治18年

8 親不知旧道 (おやしらずきゅうどう) 先人たちが急峻な地形と複雑な地質に挑み、北陸地 方の産業、経済の発展に貢献したことを後世へ伝え る貴重な土木遺産である。 関東新潟県/  糸魚川市 明治15年~明治16年

9 村山・山口貯水池 (むらやま・やまぐちちょすいち) 水道アースダムとしては、3基いずれも当時最大規 模。管理橋の吊橋は珍しく、近代では現存唯一。親 水景観として優れている。 関東東京都東大和市 埼玉県所沢市 村山上貯水池:大正13年 村山下貯水池:昭和2年 山口貯水池:昭和9年

10 箱根登山鉄道 (はこねとざんてつどう) 本格的な登山鉄道で、粘着式鉄道としては我が国で 最もきつい勾配であり、世界的にも珍しいもので、 既に88年の歴史を誇っている。 関東神奈川県/  小田原市~箱根町 大正8年

11 境橋 (さかいばし) 全国に数例しかないバルコニー付きRC開腹アーチ橋 で希少性に富む。景勝地に橋梁が融合し新たな地域 の景観美を創出している。 関東栃木県/  那須鳥山市 昭和12年

12 七重川砂防堰堤群 (ななえかわさぼうえんていぐん) 近接・連続した堰堤から成る流路工で、大正・昭和 初期当時の砂防工法を遺す。 関東埼玉県/  ときがわ町 大正6年~昭和25年

13 堀江水準標石 (ほりえすいじゅんひょうせき) オランダ技師リンドが明治5年に設置した近代日本の 最初の水準測量の標石のひとつ。Y.P(江戸川工事用 基準面)の原点。 関東千葉県/  浦安市 明治5年

14 明治用水旧頭首工 (めいじようすいきゅうとうしゅこう) 近代的農業用堰堤の先駆けで、服部長七考案の人造 石による大規模な堰堤の現存する唯一の例と云われ ている。 中部愛知県/  豊田市 明治42年

15 岩井橋 (いわいはし) 現存する鋼アーチ桁橋では、日本で2番目の古さを 誇っており、側面にはアングル材を巧みに曲線加工 した飾り板が施されている。 中部愛知県/  名古屋市 大正12年

16 王子橋 (おうじばし) 田邊朔郎設計の石造アーチ橋で、輪石と壁石が夫婦 天端で一体化した非常に珍しい構造形式をもつ道路 橋(現在は人道橋)である。 関西京都府/  亀岡市 明治17年

17 毛馬閘門・洗堰群 (けまこうもん・あらいぜきぐん) 明治時代の淀川改修の主要施設で、大阪市内の洪水 防御、ならびに淀川本流と旧淀川間の舟運の確保に 資した施設群である。 関西大阪府/  大阪市 毛馬第一閘門:明治40年 毛馬第二閘門:大正7年 毛馬洗堰:明治43年

18 (旧)江尾発電所 ((きゅう)えびはつでんしょ) 現存する数少ない石造発電所で、装飾的な外観を留 めている。 中国鳥取県/  日野郡江府町 大正8年

19 京橋川の雁木群 (きょうばしがわのがんぎぐん) 水の都“広島”を象徴するわが国最大の雁木群で、 歴史的な水辺空間を演出している。 中国広島県/  広島市 明治後期~大正期(推測)

20 土釜橋 (どがまばし) 紅葉と滝が美しい渓谷に架かる鋼アーチ橋である。 井桁に組まれた鉛直材の頂部がアーチ状の縦桁で連 結された点に特徴がある。 四国徳島県/ 美馬郡つるぎ町 昭和5年

21 龍頭橋 (りゅうずばし) 定説(昭和10年)を覆す、明治45年竣工の日本最古の 石造沈み橋。下流にあった明治9年築造の永世橋は 2003年に流失。 西部大分県/ 杵築市 明治45年

22 本河内高部堰堤 (ほんごうちこうぶえんてい) 吉村長策が設計した日本初の水道専用ダムである。 新ダム建設において、歴史的な土木施設を原位置で 保全する努力を評価した。 西部長崎県/ 長崎市 明治24年(大正12年嵩上)

23 七窪水源地 (ななくぼすいげんち) 昭和初期までに5つの水源地と接合枡、上之原配水池 への導水トンネルが完成。すべてが重厚な石造・石 張構造物となっている。 西部鹿児島県/ 鹿児島市 第1期:大正8年 第2期:昭和3年
 

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 20年以上前のレンズフィルター(レンズフィルタ)(Kenko LINEA Focus 52mm と Kenko MC Y2 SY-48 52mm)がでてきましたので、テスト的にNikon AF MICRO NIKKOR 105mm 1:2.8 D につけて、撮ってみました。

草木 西条市西新町にて 2008.06.21

草木 西条市西新町にて 2008.06.21
NIKON D300 + Nikon AF MICRO NIKKOR 105mm 1:2.8 D + Kenko LINEA Focus 52mm + Kenko MC Y2 SY-48 52mm


草木 西条市西新町にて 2008.06.21

草木 西条市西新町にて 2008.06.21
NIKON D300 + Nikon AF MICRO NIKKOR 105mm 1:2.8 D + Kenko LINEA Focus 52mm + Kenko MC Y2 SY-48 52mm


草木 西条市西新町にて 2008.06.21

草木 西条市西新町にて 2008.06.21
NIKON D300 + Nikon AF MICRO NIKKOR 105mm 1:2.8 D + Kenko LINEA Focus 52mm + Kenko MC Y2 SY-48 52mm


草木 西条市西新町にて 2008.06.21

草木 西条市西新町にて 2008.06.21
NIKON D300 + Nikon AF MICRO NIKKOR 105mm 1:2.8 D + Kenko LINEA Focus 52mm + Kenko MC Y2 SY-48 52mm

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●豆知識●

●レンズフィルター
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用させていただきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%95%E3%82
%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC

レンズフィルター(レンズフィルタ)とは、写真や映像を撮影する場合や望遠鏡などで観察する際に、レンズに装着して光に制限を与えるフィルターである。

一般に光学フィルターは、透過する光を波長や偏光で制限するものであるが、ソフトな効果や光条効果などを加える物も、レンズフィルターと総称している。

効果別による分類

偏光フィルター
偏光 (Polarized Light, PL) フィルターは光の表面反射を除去し、鮮やかな色彩効果を得るために使われる。水面やガラスの反射による写りこみ除去や、樹葉・山肌・建物などのコントラスト強調に効果があるため、ショーケース内の展示物撮影のようなガラス越しの撮影や、風景写真に用いられることが多い。現在では一眼レフカメラのAF機構や内蔵露出計を正常に作動させるために、「円偏光 (Circular PL) フィルター」が一般的に使われている。

減光フィルター
減光 (Neutral Density, ND) フィルターはレンズに入る光の量を減少させる。これを使う事でシャッタースピードを下げる事が可能になり、「晴天時に開放状態のまま撮影が可能になる(大口径レンズ使用時の屋外ポートレート撮影など)」「シャッタースピードを下げる事で長時間撮影による特殊効果を出す(川の流れをとどめた状態で撮影、人通りのある街並みを長時間露出によって人通りを消して撮影、など)」といった撮影ができる。NDフィルターの中には、中央部だけND効果が得られたり、フィルターの片側半分だけND効果が得られるものもある。一般的なNDフィルターは黒色で濃さの度合いによりND2、ND4、ND8、ND400などがある。 ND2であれば光量は1/2、400であれば1/400の光量となる。また、特殊な物では、金属を蒸着した物がある。この場合、フィルターの色は銀色になる。

色温度変換・色補正フィルター
色温度変換 (Light Balancing, LB) ・色補正 (Color Compensating, CC) フィルターは適切な色温度・色状態での撮影を行なうために用いる。これらのフィルターを組み合わせて使う事で、あらゆる状態の光源に対応することができる。円形フィルターでは、撮影シーンに応じたLB/CC組み合わせ済みのフィルターが出されている。デジタルカメラでは、内蔵されたホワイトバランス機能がこれらの代わりとなっており、近年ではデジタルカメラの普及に伴い、こうしたフィルターは使われなくなってきている。

変則反射除去フィルター
アニリン系の染料で染めた布などでは、ある特定の波長に激しい吸収帯があり、その結果撮影したカラー画像が、本来の色と異なって表現される場合があり、これを変則反射という。この現象を抑えるために開発されたのが変則反射除去フィルター (DR) フィルターであり、これはケンコーの商品名である。

色彩強調・効果用フィルター
特定の色を強調する、または特定の色を加味する事ができる。モノクロフィルムではコントラスト強調用に赤色や黄色のフィルターを用いることがある。

特殊効果用フィルター
撮影時に特殊な効果を加えるもの。ソフトな描写を演出するものや、点光源をX字等の光条に強調させるもの、万華鏡のように被写体が画面上に複数重なって写りこむものなど、さまざまにある。

レンズ保護用フィルター
無色透明でレンズの保護だけの機能しか持たないフィルター。紫外線カット(UVフィルター)や晴天時の青味除去(スカイライトフィルター)の効果を持つフィルターも保護用フィルターとして使われることがある。

クローズアップレンズ
厳密にはフィルターではないが、フィルターの一種として同じ使われ方をしているので、ここで解説する。このレンズを装着する事で、装着していない場合より接近して(最短撮影距離を縮めて)接写撮影が可能になる。

ホワイトバランス取得用フィルター
装着した状態でマニュアルホワイトバランスを取得することで、正確なホワイトバランス状態を得ることができる。

形状による分類

シート型フィルター
ゼラチンやアセテートなどの素材にフィルター効果となる成分(染料など)を混ぜ合わせ、薄いシート状にしたもの。対応したホルダーにフィルターを挟み、そのホルダーをレンズ先端部に装着して使う。コダックラッテンフィルターや富士フィルターが代表的。

円形フィルター
円形状のガラス板やプラスチック板にフィルター効果となる成分を塗布したもの。レンズ先端部にねじ込んではめ込む形式のものが多いが、超望遠レンズの場合は、専用のホルダーを使ってスロット部にはめ込む事ができるようになっている。各カメラ・レンズメーカーが純正品として出しているほか、ケンコーやマルミ光機などのフィルター専門メーカーも存在する。過去には東芝も製造していた。

角型フィルター
角型の板状のもので、基本的には円形フィルターと同じ。大判・中判カメラで使われることがある。イギリスのLEE FILTERS社、フランスのCOKIN社(日本では共にケンコーが取り扱っている)の製品が知られている。

外部リンク
* 富士フィルター
* ケンコー
* マルミ光機
* ハクバ写真産業
 

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 国道196号線にかかる西条市小松町新屋敷の中山川大橋近くにある、有名なサギ(鷺)のコロニーでアマサギ(亜麻鷺、黄毛鷺、猩々鷺:学名Bubulcus ibis)の着地を連写で撮ってみました。 [SilkyPixにてトリミングしています]
 鳥の目からピントがずれているのもありますが、ご愛嬌ということで(^_^.)

アマサギ(亜麻鷺、黄毛鷺、猩々鷺:学名Bubulcus ibis) 西条市小松町新屋敷 中山川大橋にて 2008.06.19

アマサギ(亜麻鷺、黄毛鷺、猩々鷺:学名Bubulcus ibis) 西条市小松町新屋敷 中山川大橋にて 2008.06.19
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)


アマサギ(亜麻鷺、黄毛鷺、猩々鷺:学名Bubulcus ibis) 西条市小松町新屋敷 中山川大橋にて 2008.06.19

アマサギ(亜麻鷺、黄毛鷺、猩々鷺:学名Bubulcus ibis) 西条市小松町新屋敷 中山川大橋にて 2008.06.19
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)


アマサギ(亜麻鷺、黄毛鷺、猩々鷺:学名Bubulcus ibis) 西条市小松町新屋敷 中山川大橋にて 2008.06.19

アマサギ(亜麻鷺、黄毛鷺、猩々鷺:学名Bubulcus ibis) 西条市小松町新屋敷 中山川大橋にて 2008.06.19
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)


アマサギ(亜麻鷺、黄毛鷺、猩々鷺:学名Bubulcus ibis) 西条市小松町新屋敷 中山川大橋にて 2008.06.19

アマサギ(亜麻鷺、黄毛鷺、猩々鷺:学名Bubulcus ibis) 西条市小松町新屋敷 中山川大橋にて 2008.06.19
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)

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●豆知識●

●アマサギ
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用させていただきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%82%AE

アマサギ(亜麻鷺、黄毛鷺、猩々鷺:学名Bubulcus ibis)は、コウノトリ目サギ科に分類される鳥類の一種。

分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 鳥綱 Aves
目 : コウノトリ目 Ciconiiformes
科 : サギ科 Ardeidae
属 : アマサギ属 Bubulcus
種 : アマサギ B. ibis
学名 Bubulcus ibis Linnaeus, 1758
和名 アマサギ
英名 Cattle Egret

形態
全身の羽毛が白いので、いわゆる白鷺とよばれる鳥の一種。体長は50㎝ほどで、コサギよりも小さい。クチバシはやや短い。夏羽は頭・首・背中の羽毛が褐色の飾り羽になる。

分布
アフリカや南アメリカ大陸、アジアなど全世界の熱帯域に広く分布するが、最近は南北の温帯域まで分布を広げている。温帯域にすむものは冬になると暖地に移動する。

日本へは、夏鳥として普通に渡来し、本州から九州までの各地で繁殖する。

生態
他のサギ科と同様、水田や湿地などの水辺にもいるが、ほかのシラサギ類と比べると乾燥した草原や牧場を好む傾向がある。

主食は昆虫類や小さなトカゲ、カエルなどで、ゾウやウシなど大きな動物の後ろについて歩き、驚いて茂みから飛び出すバッタなどの小動物をすかさず捕食するという習性を持つ。日本でも農耕地での耕運や草刈りの後にやってくることが多い。ウシにつくダニやアブなども捕食してくれるため、オーストラリアで計画的な移入が行われたほどである。

繁殖はサギ科の仲間同士で寄り集まって、集団繁殖地の「サギ山」を作る習性がある。

Sibley分類体系上の位置 シブリー・アールキスト鳥類分類
鳥綱 Aves
 コウノトリ目 Ciconiiformes
  コウノトリ亜目 Ciconii
   コウノトリ下目 Ciconiides
    コウノトリ小目 Ciconiida
     サギ上科 Ardeoidea
      サギ科 Ardeidae

関連項目
* 日本の野鳥一覧
 

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