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「小松スケートボード大会」はここをクリック 西条市下町のお宅に鉢植えの白い藤(フジ)がきれいに咲いていましたので撮らせていただきました。

鉢植えの藤(フジ) 西条市下町にて 2008.04.15
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF) + Kenko TELEPLUS PRO300 1.4

鉢植えの藤(フジ) 西条市下町にて 2008.04.15
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF) + Kenko TELEPLUS PRO300 1.4

鉢植えの藤(フジ) 西条市下町にて 2008.04.15
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF) + Kenko TELEPLUS PRO300 1.4
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●豆知識●●フジ (植物)フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用させていただきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B8_(%E6%A4%8D%E7%89%A9)
フジ (藤) は、マメ科のつる性の落葉木本であるフジ属の総称であり、またその中の1種の種名でもある。4-5月に淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
フジ属は、日本、北アメリカ、東アジアに自生し、日本固有種としてはフジ(ノダフジ)とヤマフジの2種がある。このほか、中国でシナフジ、欧米でアメリカフジなども栽培されている。
異名に「さのかたのはな」、「むらさきぐさ」、「まつみぐさ」、「ふたきぐさ」、「まつなぐさ」などがある。
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : バラ亜綱 Rosidae
目 : マメ目 Fabales
科 : マメ科 Fabaceae
属 : フジ属 Wisteria
フジ属の種類
下記に代表的なフジ属の種類を記述する。
* W. brachybotrys Siebold et Zucc. - ヤマフジ
o W. b. f. alba (Mill.) Ohwi - シラフジ
o W. f. f. alborosea (Makino) Okuyama - アケボノフジ
* W. floribunda (Willd.) DC. - フジ(ノダフジ)
* W. frutescens (L.) Poir. - アメリカフジ
* W. japonica Siebold et Zucc. - ナツフジ
o W. j. f. alborosea (Sakata) Yonek. - アケボノナツフジ
o W. j. f. microphylla (Makino) H.Ohashi - ヒメフジ
* W. sinensis (Sims) Sweet - シナフジ
* W. x formosa
日本のフジ
園芸植物としては、日本では藤棚に仕立てられることが多い。白い品種もある。つる性であるため、樹木の上部を覆って光合成を妨げるほか、幹を変形させ木材の商品価値を損ねる。このため、植林地など手入れの行き届いた人工林では、フジのツルは刈り取られる。これは、逆にいえば、手入れのされていない山林で多く見られるということである。近年、日本の山林でフジの花が咲いている風景が増えてきた要因としては、木材の価格が下落したことによる管理放棄や、藤蔓を使った細工(籠など)を作れる人が減少したことが挙げられる。
フジ(ノダフジ)
一般的にフジといわれるのがこれである。山野に普通。木に巻きついて登り、樹冠に広がる。かなり太くなるツル性の木本である。花序は長くしだれて20-80cmに達する。蔓の巻き方は右巻き(上から見ると右回り)。花は紫。本州・四国・九州の温帯から暖帯に分布する。ノダフジ(野田藤)の名は、この品種の発祥の地とされる大阪市福島区野田にちなんでいる。
ヤマフジ
他の木に巻きついて大きく成長する。花は淡紫。花序はフジに比較して短く、蔓は上から見ると左回り。本州西部・四国・九州(暖帯)の山地に自生する。鑑賞用に栽培することもある。
一才藤(いっさいふぢ)
園芸上の名称。樹高50cmくらいの、鉢植えや盆栽にして愉しむための一才物のフジ。花枝はしだれるが、支柱などは不要。
巻き方の用語は混乱している。右巻き、左巻きのページも見よ。
食用・薬用
* 若芽:ゆでて和え物や炒め物
* 花:湯がいて三杯酢や天ぷら
* 種子:ウィスタリン (wistarin) を含有し有毒であるが、少量を薬用に用いることもある。
さや
種子
蔓
* 家具(いすや籠など)
* 藤布(繊維から)
* 藤紙(茎皮の繊維から)
フジと名のつく植物
つる性、花序が穂状、あるいは小さな花が寄り集まっているなど、形状がフジと似ているところから名づけられたものと考えられる場合が多い。
* マメ科
o ナツフジ:小振りのつる性落葉樹で夏に長い花穂をつける
o ニワフジまたはイワフジ:小低木
o フジキフジキ属の落葉高木
o ノボリフジ:ハウチワマメ、ルピナスともいう耐寒性または半耐寒性の一年草または多年草
o フジカンゾウ
* キク科
o フジバカマ:ヒヨドリバナ属。秋の七草のひとつ。
* ツヅラフジ科:ミヤコジマツヅラフジやアオツヅラフジなど
* フジウツギ科:フジウツギやフサフジウツギ
* ナデシコ科
o フジナデシコ (ハマナデシコ):ナデシコ属
* バラ科
o フジイバラ
文化
古来、日本人にこよなく愛され、用いられてきたため、各所でフジに因んだ名称や意匠を目にすることができる。
人名
藤原氏とその流れを汲む姓 - 佐藤、伊藤、加藤、後藤、斎藤など。
平安時代の貴族として有名な藤原氏の「藤原」は本姓であり、その子孫は現在それぞれ家名(九条・冷泉等)を名字としているため、貴族の家系においての「藤原さん」は存在しない。詳しくは、藤原氏を参照。
地名
日本には「藤」のつく地名が多い。
市町村の花
* 市
o 茨城県:取手市
o 群馬県:藤岡市
o 埼玉県:春日部市、羽生市、富士見市
o 神奈川県:藤沢市
o 静岡県:藤枝市
o 愛知県:岡崎市、津島市、江南市
o 京都府:福知山市
o 岡山県:倉敷市
o 高知県:四万十市
o 福岡県:小郡市
o 佐賀県:唐津市
o 宮崎県:延岡市
* 区
o 大阪府:大阪市福島区
* 町
o 青森県:南津軽郡藤崎町
o 岩手県:東磐井郡藤沢町
o 秋田県:山本郡藤里町
o 福島県:南会津郡下郷町
o 栃木県:下都賀郡藤岡町
o 埼玉県:北埼玉郡騎西町
o 東京都:西多摩郡日の出町
o 滋賀県:犬上郡甲良町
o 徳島県:名西郡石井町
o 福岡県:朝倉郡筑前町、八女郡黒木町
o 熊本県:上益城郡御船町
o 宮崎県:西臼杵郡高千穂町
* 消滅した自治体
o 宮城県:栗原郡瀬峰町
o 山形県:東田川郡藤島町
o 茨城県:北相馬郡藤代町
o 神奈川県:津久井郡藤野町
o 石川県:石川郡河内村
o 静岡県:磐田郡豊田町
o 愛知県:西加茂郡藤岡町
o 高知県:中村市
o 福岡県:甘木市、朝倉郡三輪町、山門郡三橋町、田川郡方城町
o 佐賀県:藤津郡嬉野町
文学・芸術
古事記
藤衣(ふじごろも)
万葉集
* 藤浪の花は盛になりにけり なら(平城)のみやこ(京)を思ほすや君
防人司佑(さきもりのつかさのすけ)大伴四綱(よつな)の歌
枕草子
* 木の花は:「藤の花は、しなひ長く、色濃く咲きたる、いとめでたし」
* あてなるもの:「薄色に白襲の汗衫。かりのこ。削り氷にあまづら入れて 新しき金まりに入れたる。水晶の数珠。藤の花・・・」
源氏物語
* 桐壺の巻: 飛香舎の庭は藤壺
* 花宴の巻:光源氏は藤の宴で朧月夜の君に話しかける
* 明石の巻:明石の君を「藤の花とやいふべからん」
* 藤裏葉の巻:「藤の花」は「雲居雁」を指す
俳諧
* くたびれて宿かるころや藤の花(芭蕉)
絵画・工芸
* 色絵藤花文茶壷 野々村仁清作(国宝:MOA美術館蔵)[1][2]
* 森狙仙《藤に三匹猿之図》(一宮市博物館蔵)[3]
藤娘
大津絵十種の画題の一つ
日本舞踊の「藤娘」では、藤娘(藤の精)がフジの花枝を持って舞う
* 昔絵の春や辨慶藤娘 子規
紋章
* 家紋:上り藤、下り藤、一つ藤巴、藤輪、利久藤、遠藤、三追い藤など
衣装
* 藤布(ふじぬの):庶民用布、ござの縁布
o 藤衣 (ふじごろも):公家の喪服にもちいられた
* 染色:
* 襲色目 藤(ふじ)[4]
淡紫から白のグラデーション:3-4月に着用
* 着物の文様
* 花簪(かんざし):フジの花序をかたどったものがある[5][6]。
その他
* 天道花 ・花折節供
* 自然暦・勧農鳥の止まる木
* 朝藤夕縄
名所
世界遺産
* 春日大社の砂ずりの藤(奈良県奈良市春日大社境内)[7]
国指定天然記念物
* 藤島の藤(岩手県二戸郡一戸町仁昌寺)[8]
* 熊野(ゆや)の長藤(静岡県磐田市行興寺境内)[9]
* 牛島の藤(埼玉県春日部市藤花園)[10]
* 黒木の大藤(福岡県八女郡黒木町素盞鳴(すさのう)神社境内)[11]
* 宮崎神宮のオオシラフジ(宮崎県宮崎市宮崎神宮境内)[12]
* 曼陀羅寺の藤(愛知県江南市曼陀羅寺境内)
その他名所
* あしかがフラワーパークの大藤(栃木県足利市あしかがフラワーパーク)[13]
* 才ノ神の藤(京都府福知山市大江町推定樹齢2000年)
* 藤公園(岡山県和気町)[14]
* 岩崎の清流亭の藤(愛知県小牧市)
* 亀戸天神社の藤(東京都江東区亀戸)[15]
* 浅草初音小路飲食店街の藤棚(東京都台東区浅草)
外部リンク
* ヤマフジフジ(植物雑学事典 岡山理科大学 波田研)
* ヤマフジ フジ (Botanical Garden)