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「小松スケートボード大会」はここをクリック 西条市の藤の名所のひとつ、西条市北条の多賀小学校、多賀公民館の近くにある長福寺の藤(フジ)を撮りました。また境内には、リナリア(姫金魚草)も咲き乱れていました。長福寺(長福禅寺)のふじは、同じ藤棚に白、紫、ピンクの3色のフジが咲くことでも有名で、毎年5月5日午前中には花まつりを開催、甘茶の接待や、サツキなど花や植木の展示、お茶席、寺宝展も行うそうです。

長福寺の藤(フジ) 西条市北条 2008.04.30
リナリア(姫金魚草)や長福寺の境内の様子は後日アップします。
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)

長福寺の藤(フジ) 西条市北条 2008.04.30
NIKON D80 + AF-S Zoom-Nikkor ED 18-70mm F3.5-5.6 G(IF)

長福寺の藤(フジ) 西条市北条 2008.04.30
NIKON D80 + AF-S Zoom-Nikkor ED 18-70mm F3.5-5.6 G(IF)

長福寺の藤(フジ) 西条市北条 2008.04.30
紫のふじ。この日は紫のふじは、見ごろを迎えていました。
NIKON D300 + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)

長福寺の藤(フジ) 西条市北条 2008.04.30
ピンクのふじ。この日はピンクのふじは、一部だけしか咲いていませんでした。
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長福寺の藤(フジ) 西条市北条 2008.04.30
白のふじ。この日は白いふじは、まだわずかしか咲いていませんでした。
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長福禅寺の藤(フジ) 西条市北条 2008.04.30
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長福寺の藤(フジ) 西条市北条 2008.04.30
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長福寺の藤(フジ) 西条市北条 2008.04.30
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■長福禅寺の所在地地図・アクセス
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●豆知識●●長福寺住所: 愛媛県西条市北条655
電話番号: 0898-64-2404
宗派:臨済宗妙心寺派
長福寺は1282年に「元寇」の武将、河野通有が弘安の役で戦没した敵味方の将兵の霊を弔うために自分の館を寺として創建し、河野通有の墓が境内にあります。
また、境内の梵鐘は愛媛県指定文化財になっていて、リナリア(姫金魚草)も有名です。
長福寺(長福禅寺)のふじは、同じ藤棚に白、紫、ピンクの3色のフジが咲くことでも有名で、毎年5月5日午前中には花まつりを開催、甘茶の接待や、サツキなど花や植木の展示、お茶席、寺宝展も行われます。
有名な喜左衛門狸の民話にも長福寺の高僧、南明和尚(なんめいおしょう)が登場しています。
■喜左衛門狸
以下、西条市のホームページより引用させていただきました。
http://www.city.saijo.ehime.jp/khome/shakaikyoiku/minwa/toyo.html
大喜味神社の喜左衛門狸は、神通力のある大狸で、新居浜の小女郎狸、屋島の禿狸とともに四国の大狸として京都・大阪まで名を知られておりました。
喜左衛門は、長福寺の南明(なんめい)和尚のお供をして、よく法事に出かけました。小僧に化けて後ろから和尚に続く喜左衛門、ついうっかりしっ尾を出していると、
「喜左、しっ尾を忘れちゃ、いくまいが」と、注意されたということです。
ある時、喜左衛門は南明和尚に、
「今から讃岐の金毘羅様へ行って参ります」と言って寺を飛び出し、神通力にものをいわせて狸道をすっ飛んで行きました。その速いこと、速いこと、またたく間に金毘羅様にやってきました。
そこには屋島の禿狸が待っていて、早速、腕競べをやろうということになりました。
そこで、屋島の禿狸は、自分の体の毛を抜いて、ふっと一吹きすると、これは見事、源平数千の軍兵が敵味方に分かれて、ときの声を挙げながら大合戦が始まりました。
喜左衛門は驚いて「さすがは禿狸、なかなかやるわい」と、そのすごい腕前に舌を巻きました。禿狸は自慢そうな顔で「おい喜左、次はお前の番だ」と迫りました。ちょっと困った喜左衛門でしたが、そこは神通力の持ち主、三月程あとに、お国入りする紀州の殿様の行列のあることを思い出したので、三月たったら大名行列を見せてやろうと約束しました。
約束の日禿狸は、(喜左衛門の奴、どんな化け方をして俺を驚かすつもりかな)と待っておりますと、なるほど向こうから紀州の殿様の行列が大勢の家来を従えて、下に下にと触れながら物々しく進んできました。
禿狸は、あまりにも見事な本物そっくりの大名行列に驚きましたが、気を取り直して、行列が目の前にきた時、殿様の籠に近寄り、「おい、喜左、うまいぞ、上出来だ。それにしてもよく化けたな」と声を掛けました。ところが、これは本物の紀州様の行列ですから、警護の侍たちは大変驚いて、無礼者と刀を抜いて斬り掛かってきました。
「こりゃ本物だ。喜左の奴めに一杯食わされた」禿狸は、逃げるが勝ちと、しっ尾を巻いて屋島へ逃げ帰りました。
さすがの禿狸も、喜左衛門の知恵には、かなわなかったということです。
(「東予市誌」より)